リフォームwiki パナソニックのエコキュートについて
目に見えないほど小さな泡を、毎日のお湯へ。
貯湯ユニット内の発生ノズルでウルトラファインバブルをつくり、対応機種では浴室やキッチンなどに届けます。
1μm未満の、微細な泡
- ウルトラファインバブル
- 直径1μm未満の泡。非常に小さいため、お湯はマイクロバブルのように白く見えません。
- マイクロバブル
- 直径約1〜100μmの泡。美泡湯ecoはこの大きさの泡を使ってお湯を白く見せます。
給湯機内でつくるため、対応する給湯経路のシャワーや水栓で利用できます。水と混ぜる割合が増えると、泡の濃度は低下します。
給湯とおふろ、対応範囲はシリーズで異なる

| 対応範囲 | シリーズ |
|---|---|
| 給湯・ふろ | JP、Jフルオート、FP、Fフルオート |
| 給湯 | JX、E、EK |
同じシリーズでも給湯タイプなどにより搭載状況が異なります。「給湯」は給湯配管につながる水栓などを指します。機器の接続条件や使い方は、各設備の取扱説明書に従ってください。
ダブルベンチュリー方式の発生ノズル

ノズル内の流れを利用して、マイクロバブルとウルトラファインバブルを発生させます。試験でのウルトラファインバブル発生個数は約2,050万個/mL、平均粒径は125.8nmとされています。
測定条件:超純水40℃、流量20L/分、ノズルから10m下流。PTA方式NanoSight NS500による測定。最頻粒径108.8nm。使用水・配管・流量などで変わります。発生ノズルはファインバブル産業会(FBIA)の認証対象として紹介されています。
水まわりの汚れ落ちを、試験で比較
| 試験対象 | 結果 |
|---|---|
| 浴そう壁の汚れ | 約23%低減 |
| ピンク汚れ | 約31.4%低減 |
| 排水口の汚れ | 約21.6%低減 |
| 人工皮脂汚れ | 約15.7%低減 |
微細な泡の性質を利用し、汚れを落としやすくする効果が紹介されています。お湯を流すだけですべての汚れが落ちる機能ではなく、日常のお手入れは必要です。
洗浄試験の条件
浴そう壁:FRPに付着させた汚れを40℃、流速0.07m/sで10分間洗浄し、22時間温水に浸した後にスポンジで清掃。ピンク汚れ:25℃で120分乾燥後、40℃・10L/分のシャワーで10秒洗浄。排水口汚れ:同様の条件で35秒洗浄。人工皮脂:40℃・10L/分で30秒洗浄。いずれもパナソニックの試験条件による比較で、水質・汚れ・材質・使用状況により異なります。人工皮脂の試験は人の肌での効果を示すものではありません。