リフォームwiki パナソニックのエコキュートについて
もしものときに、タンクのお湯と水を活用。
停電時に使える機能、断水時の生活用水、気象警報と連動した沸き上げについてまとめます。
01
停電中も、条件が合えば蛇口のお湯を使える
水道が通じ、タンクにお湯が残っていれば、停電中でも蛇口やシャワーからお湯を使える場合があります。ただし、温度調整ができず、高温や冷たい水が出ることがあります。必ず温度を確認して使ってください。
給水ポンプが停電で止まる建物などでは、お湯が出ない場合があります。停電中は新たな沸き上げ、ふろ自動、追いだきなどは使えません。復電後はリモコンの時刻や設定を確認してください。
02
断水時は、非常用取水栓から生活用水を取り出す

断水時には、貯湯ユニットの非常用取水栓から、タンク内の水を生活用水として取り出せます。白色の取水栓を採用した対象機種では、位置を見つけやすくしています。
取り出した水は飲用に使わないでください。熱いお湯が出るおそれがあるため、機種の取扱説明書に従って操作してください。実際に取り出せる量はタンク容量より少なくなります。断水時に通常の蛇口やシャワーが使えることを意味する機能ではありません。
03
気象警報を受けて、自動で沸き上げ
「スマホでおふろ」アプリのエマージェンシー沸き上げは、設定した地域・種類の気象警報などに連動してタンクを沸かし、災害前のお湯の備えを支えます。
警報が解除されると沸き上げを停止します。設定した情報が届く前に停電した場合などは、沸き上げできません。
通信環境、対象機器、アプリ設定が必要です。昼間の沸き上げによって電気料金が増える場合があります。