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リフォームwiki パナソニックのエコキュートについて

熱を効率よくつくり、逃がしにくく。

熱交換器と断熱材の工夫、コンパクトなタンク、地震の揺れに備える脚部構造を紹介します。

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住まいに収まりやすい角型タンク

角型の貯湯ユニットと屋外のヒートポンプユニット

角型タンクは設置面積を抑え、外観もすっきりとした形に。一般地向け角型の代表例では、370L・460Lとも幅600mm、奥行680mm。高さは370Lが1,810mm、460Lが2,170mmです。

寸法は該当機種の例です。配管接続・点検のための空間は別途必要です。

02

冷媒と水の間で、熱を伝えやすくする

水冷媒熱交換器の冷媒管に設けた内面の突起

ヒートポンプユニットの水冷媒熱交換器では、冷媒管の内壁の突起を増やし、冷媒との接触面積を拡大。集めた熱を、水へ効率よく伝える構造を採用しています。

省エネ性能はこの構造だけで決まるものではなく、機器全体の制御や貯湯時の断熱も関わります。

03

高性能真空断熱材「U-Vacua」

タンクの断熱に高性能真空断熱材「U-Vacua」を用い、貯湯時の熱が逃げるのを抑えます。薄い断熱材で断熱性を確保し、機器のコンパクト化にもつなげています。

脚部カバーの仕様もシリーズによって異なります。JX・JP・Jウルトラ高圧・FP・Fウルトラ高圧などには、ウォームシルバーの鋼板製カバーが用意されています。

断熱構成や付属品・別売品の区分、カバーの材質・対応面数は品番ごとに確認してください。

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揺れを複数の脚で受け止める、4本脚構造

4本脚構造は、揺れによる荷重を複数の脚へ分散する設計です。脚部を一体化した高強度の構造で、貯湯ユニットを支えます。

カタログでは、従来の3本脚との比較で耐震強度約1.3倍、満水状態で震度7相当の揺れに耐えた試験を紹介しています。

3本脚と4本脚で揺れの荷重を受け止める仕組みの違い

約1.3倍はHE-KU37FQとHE-KU37GQの弱軸方向の最大荷重の比較。耐震試験は、2013年6月以降の対象370L・460L機種で、所定の施工を行い、JMA神戸波120%による加振を実施したものです。実際の地震で無被害を保証するものではありません。

耐震クラスS(KH=2.0)の対象には角型370L・300L、薄型370Lなどがあります。300Lは3本脚、460LはクラスAなど、容量・形状によって構造と区分が異なります。

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