リフォームwiki パロマのガス給湯器について
電気とガスを、使うお湯に合わせて。
HYBRID PLUS(ハイブリッドプラス)は、ヒートポンプとガス熱源機を組み合わせた給湯器。23Lのエコロジタンクで、必要な分を効率よく沸かします。
ハイブリッドプラスの4つの特長
- 経済性
- 電気とガスを使い分け、省エネと光熱費の節約に配慮。カタログ試算では従来型給湯器より年間約67,600円のランニングコスト削減。
- 環境性
- 年間給湯効率108.9%。従来型との比較試算でCO₂排出量を年間約602kg削減。
- 快適性
- 対応熱源機のウルトラファインバブル、無線LAN対応リモコン、タンククリーン・配管クリーンなどを用意。
- 施工性
- ヒートポンプとタンクが一体になった2ユニット構成。100Vプラグイン対応で、限られた設置スペースにも配慮。
カタログでは所有者登録によるメーカー保証5年を案内しています。適用条件は対象機器の保証内容をご確認ください。
少量使いは電気、たっぷり使うときはガスも活用
洗顔・食器洗いなど、少量使い
省エネ性の高いヒートポンプを使ってお湯を沸かします。使い切れる分だけ沸かすことで、タンクからの放熱ロスを抑えます。

入浴など、お湯を多く使うとき
ヒートポンプとガス熱源機を併用します。タンクのお湯が少ないときは不足分をガスで瞬間的に沸かし、湯切れを補います。

23Lのエコロジタンク
エコロジタンクは、必要なときに使い切れる分だけ沸かす23Lのタンク。使われない間にお湯が冷める放熱ロスを抑える考え方です。1回の沸かし上げにかかる電気料金は約5円という試算です。
パロマ調べ。電気料金単価31円/kWhで算出。ヒートポンプとタンクの一体化により、カタログでは工事所要時間を約3.5時間としています。設置条件により異なります。
年間ランニングコストの比較
| 給湯器 | 年間ランニングコスト |
|---|---|
| 従来型給湯器 | 約152,000円 |
| エコジョーズ給湯器 | 約126,000円 |
| ハイブリッドプラス | 約84,400円(ガス約63,000円+電気約21,400円) |
従来型給湯器との差は年間約67,600円、約45%削減という試算です。
光熱費の試算条件
平成28年省エネルギー基準に準拠した「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver.3.8.0」(6地域)による試算。年間給湯・保温負荷18.3GJ。従来型給湯器は2006年度基準エネルギー消費効率81.7%、エコジョーズはモード熱効率92.5%。 LPG料金5.9円/MJ(石油情報センター・令和4年度月次平均価格50m³の単純平均)、電気料金31円/kWh(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価)。実際の光熱費は地域・契約・使用条件により変わります。
使い方を学習し、沸かす時間と温度を調整
- 過去の使用湯量と使用パターンを学習します。
- 必要なお湯を、効率のよいタイミングでタンクに沸かし上げます。
- リモコンの設定温度・外気温・お湯の使用頻度を組み合わせ、タンク内の温度を制御します。
外気温が低く、ガス熱源機の方が効率のよい場合はタンクの沸かし上げ温度を控えめにします。使用頻度と外気温が高い場合は温度を上げ、ガス使用量を減らすよう制御します。
学習機能の初期設定はON。ヒートポンプの能力と消費電力は外気温などで変わります。