リフォームwiki パロマのガス給湯器について
食器から排水管まで、お湯で清潔を支える。
油汚れ、シンクのベタつき、汚れの原因菌、排水管汚れについて、カタログの比較試験をご紹介します。
01
食器洗いとシンク掃除の手間を軽減
微細な泡を含むお湯は、食器や調理器具の油汚れ、シンクの粘着性のある汚れを落としやすくする効果が期待されています。
| 対象 | さら湯 | ウルトラファインバブル | 増加率 |
|---|---|---|---|
| 頑固な油汚れ(固着性汚れ) | 100% | 110.5% | 10.5% |
| シンクのベタつき(粘着性汚れ) | 100% | 120.0% | 20.0% |
油汚れ・粘着性汚れの試験方法
- 油汚れ
- ステンレス製平板(SUS304)にラード油を均一に塗布。試験水に3分間浸漬して汚染を定着させ、電子制御撹拌機(500rpm)で10分間洗浄後、30分間自然乾燥。残存汚れを重量法と画像解析で評価。
- 粘着性汚れ
- ステンレス製平板(SUS304)にでんぷんのりを塗布。試験水に3分間浸漬して定着させ、電子制御撹拌機(500rpm)で10分間洗浄後、10分間自然乾燥。残存汚れを重量法と画像解析で評価し、第三者機関で検証。
カタログ掲載の特定条件下での試験結果です。実際の使用環境における実証結果ではなく、効果の感じ方には個人差があります。
02
汚れの原因菌を洗い流す
タイルとまな板に菌を塗布して洗浄した試験では、残留した菌のコロニー数が減少しました。コロニーとは、微生物が増殖して形成される菌の集まりです。

| 対象 | ウルトラファインバブル水で洗浄後 | 減少率 |
|---|---|---|
| タイル | 67.1% | 32.9% |
| まな板 | 1.2% | 98.8% |
原因菌の試験方法・条件
タイルとまな板に培養した大腸菌を塗布し、試験水で洗浄。残留した菌を計測シートで評価し、第三者機関で検証しました。試験水は純水、40℃、流速2L/分(自然落水)。
カタログ掲載の特定条件下での試験結果です。実際の使用環境における実証結果ではなく、効果の感じ方には個人差があります。
03
見えない排水管の汚れにも
掃除しにくい排水管の汚れの蓄積を抑え、清掃負担を軽減する効果が期待されています。カタログの擬似汚れ試験では、さら湯の付着量を100%とした残存率は43.2%。汚れが56.8%減少した結果となっています。

排水管汚れの試験方法・条件
塩ビ板に擬似汚れ(ワックス)を塗布し、5L/分で通水。残存量を画像解析で測定しました。試験水は水道水、40℃、水圧100kPa。配管は20A・10m。パロマ調べ。
カタログ掲載の特定条件下での試験結果です。実際の使用環境における実証結果ではなく、効果の感じ方には個人差があります。