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リフォームwiki ノーリツのガス給湯器について

おふろの自動運転、どこまで任せる?

フルオートとオートの違いから、給湯専用・高温水供給式のお湯はりまでを比較します。

01

プレミアム・スタンダード・シンプル

グレードの考え方
グレードおふろの基本主な違い
プレミアム(W除菌)フルオートオゾン水配管クリーンとUV除菌。
プレミアム(除菌)フルオートUV除菌で浴槽のお湯をケア。
スタンダードフルオート自動たし湯など、おふろの自動運転を充実。
シンプルオートお湯はり・追いだき・保温を自動で。

機能は給湯器・リモコンの組み合わせで変わります。入浴サポートの対応も含め、GT-C72シリーズの比較表をご確認ください。

02

フルオートは、水位まで自動で整える

  1. 設定温度・設定水位まで、自動でお湯はり。
  2. 設定した水位で自動ストップ。
  3. お湯が冷めると自動で追いだき・保温。
  4. お湯が減ると自動でたし湯。

残り湯がある場合も、「ふろ自動」で設定した温度・水位まで沸かし直します。排水時には、対応機種のスマート配管クリーンや自動ふろ配管クリーンが、追いだき配管を洗い流します。

水位が設定より3cm以上低下しないと、自動たし湯しない場合があります。保温・自動たし湯の有効時間は通常0~9時間・1時間単位、初期設定4時間。バスイングは4時間です。運転OFF時の配管クリーンは水で行います。

03

オートは、設定した湯量でお湯はり

オートは、設定温度・設定湯量までのお湯はり、自動ストップ、追いだき・保温に対応します。自動たし湯は行いません。残り湯から「ふろ自動」で沸かし直すと、湯量が増えたり、設定湯量にならなかったりする場合があります。

フルオートとオートの主な違い
機能フルオートオート
お湯はりの管理設定水位設定湯量
自動保温対応対応
自動たし湯対応非対応
残り湯を「ふろ自動」で沸かす設定温度・水位に調整残り湯の量などにより湯量にばらつき
ごきげんオート・配管クリーン対応機種ありフルオートと同じ機能は備えない

湯量を増やさずに温めたいときは「追いだき」を使います。ただし、その操作だけでは自動保温は働きません。これまでフルオートを使っていた場合は、取り替え後もフルオートを選ぶと、使い勝手の違いを抑えられます。

残り湯があるときの注意

循環口より下に残り湯があると、設定湯量に残り湯の分が加わることがあります。循環口より上の場合も、前回のお湯はりからの時間、残り湯の温度、機種により動作が異なります。GT-C72・GT70シリーズには別の制御があるため、使用機種の取扱説明書を確認してください。

04

給湯専用のお湯はり:自動停止とブザー通知

オートストップあり
給湯栓を開いてお湯はりし、設定湯量で自動停止。終了したら給湯栓を閉じます。GQ-C・GQ-WX/WSなどが対象です。
オートストップなし
設定した湯量になるとブザーで知らせます。自動では止まらないため、給湯栓を閉じて終了します。GQ-Wなどが対象です。

お湯はり中に台所など別の給湯栓を使うと、その分だけ浴槽のお湯が少なくなります。オートストップ後は、お湯はり設定を解除するまでほかの給湯もできません。終了後10分以内に給湯栓を閉じると、設定が自動解除されます。サーモ付き混合栓は、水栓と給湯器の取扱説明書に従って操作してください。

05

高温差し湯・バスイング・ふろがま

高温水供給式のクイックオート
ふろアダプターから設定湯量までお湯はり。対応するアダプターDX型では高温差し湯による自動保温も可能です。差し湯で温めるため湯量が増え、残り湯が多いとあふれる場合があります。
バスイングのフルオート
お湯はり、自動保温、自動たし湯に対応。配管クリーンは「かま洗浄」スイッチによる手動操作です。
ガスバランス形ふろがま
浴槽に水をためてから沸かし、冷めたときは追いだきします。機種ごとの操作に従って使います。

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