リフォームwiki 長府のエコキュートについて
ecoとく・沸き上げ設定
入浴後のお湯の熱を回収するecoとくと、使用量を学習するおまかせ運転。毎日の使い方に合わせた設定を紹介します。
01
残り湯の熱をタンクへ回収
ecoとくフルオートは、浴槽の残り湯とタンクの水をふろ熱交換器に循環させ、残り湯の熱をタンク側に回収します。浴槽のお湯とタンクの水が混ざる仕組みではありません。

図の最大約40%は、EHP-3705BZPSのJIS冬期給湯保温モード試験で23時に運転開始した場合の試験値です。回収量は湯温や湯量などで異なり、運転時にはポンプの電力を使用します。
02
ecoとくオートで運転忘れを防ぐ
リモコンで設定すると、保温終了から設定時間後(1〜4時間)に自動で熱回収を始めます。タンクのお湯を多く使ったことを検知して、熱回収を再開する動作も備えます。
タンク内の湯温が高い、浴槽の湯温が低い、残り湯が少ない場合などは運転しないことがあります。
03
過去1週間の使い方に合わせて沸き上げ
- おまかせ・省エネ
- 毎日の使用湯量を学習し、温度と湯量を自動調整する推奨設定。
- おまかせ・たっぷり
- 省エネ設定の約1.2倍の湯量を用意。普段よりお湯を多く使う日に。
- おまかせ・使いきり
- 夜間時間帯のみ沸き上げ。湯切れに注意が必要で、おひさまエコキュートにはありません。
- 部分沸き上げ
- 夏場など使用量が少ないとき、タンクの一部だけを沸き上げる設定。
省エネ以外の設定では効率が低下し、消費電力が増える場合があります。
04
来客や旅行に合わせて設定を変更
- 沸き増し・満タン
- 必要量を追加したり、指定時間中は満タンを保ったりする設定。急な大量使用の前に準備します。
- 沸き増し停止
- その後のお湯が足りるとき、通常機は昼間時間帯の沸き上げを停止。おひさま機は昼間以外の時間帯が対象。
- 停止日数設定
- 旅行などで使わない期間は、1〜30日で沸き上げを停止できます。
- ピークカット
- 指定した時間帯の沸き上げを停止し、電力使用の集中を避けます。