リフォームwiki 水まわりのお手入れについて
上から下へ、清潔な場所から順に
便器と便座では素材も使える洗剤も違います。道具を分け、尿はねやホコリをためないようにしましょう。
01
便フタ・便座・タンク外側
柔らかい布を固く絞って、便フタと便座の表裏、タンク外側を拭きます。汚れが残れば、その部品に使える中性洗剤で拭き、洗剤分を除きます。清掃シートは製品への使用可否を確認します。
温水洗浄便座は説明書に従って電源を切って清掃します。本体・操作部・プラグに水や洗剤を直接かけず、便器用の強い洗剤を樹脂部品へ付着させません。タンク内部へ洗剤を投入しません。
02
便器の内側と外側
- 便器の素材・表面処理に対応する中性洗剤と柔らかいブラシを用意する。
- ふちや内側の汚れをやさしく落とし、水で洗い流す。
- 外側や床との境目は別の布で拭き、洗剤分を残さない。
陶器と樹脂製便器では、使える洗剤・ブラシが異なります。落ちない輪ジミや尿石に、酸性洗剤や研磨剤を自己判断で使わず、対応する清掃方法を確認しましょう。
03
ノズル・すき間・脱臭フィルター
ノズルは清掃モードなどの指定手順で出し、指定された柔らかい布や道具で洗います。無理に引っ張ったり曲げたりしないでください。清掃モードに通電が必要な機種もあるため、電源操作は説明書に従います。
便座の着脱・リフトアップ機能や脱臭フィルターは、対応機種だけ指定手順で清掃します。吸着剤など水洗いできない部品もあります。取り付けを確認してから使用してください。
04
壁と床の汚れもニオイ対策に
床のホコリや髪の毛を取り除いてから、床材に使える方法で拭きます。便器横の壁、床との境目、ドアの隅も確認しましょう。床の継ぎ目や端に水をためず、清掃シートは流せる表示があっても大量に一度に流さないようにします。