リフォームwiki 水まわりのお手入れについて
見た目と発生する場所から、汚れを見分ける
強くこする前に、何が付いているのかを確認。まずは素材に合う穏やかな方法を試しましょう。
01
よくある汚れの比較
| 汚れ | 主な場所・原因 | 最初のお手入れ |
|---|---|---|
| 水アカ | 水栓や鏡の白い跡。水道水の成分が残ったもの | 軽いうちに水拭きし、水分を残さない |
| 湯アカ・石けんカス | 浴槽・ボウル。皮脂や石けん、水の成分が混ざった汚れ | 使用可能な中性洗剤と柔らかいスポンジで洗う |
| ヌメリ・ピンク色の汚れ | 排水口や床。水気と汚れが残る場所に発生 | ゴミを取り、洗ってよくすすぎ乾かす |
| 油汚れ | コンロ・レンジフード・調理台 | 安全に触れられる温度になってから中性洗剤で拭く |
| カビ | 目地・パッキンなど湿った場所 | 軽い表面汚れを洗い、乾燥。残る場合は材質に合う方法を確認 |
| もらいサビ | シンク・浴槽など。金属製品や鉄分から付着 | 原因となる金属を取り除き、素材別の除去方法を確認 |
02
色だけで洗剤を決めない
黒い点がすべてカビとは限らず、ピンク色の汚れも色だけで原因を断定できません。白い跡も水アカ・石けんカス・表面の傷みでは対処が違います。中性洗剤で落ちないからといって、研磨や強い洗剤へすぐ切り替えないようにしましょう。
03
落ちない汚れと、素材の傷みを区別
鏡の縁の黒ずみは裏面の劣化、金属の変色は腐食など、清掃で戻せない場合があります。何度こすっても変わらない、光沢がなくなる、表面がはがれる場合は作業を止めて相談しましょう。