リフォームwiki 水まわりのお手入れについて
毎日のひと手間と、定期的な確認を分ける
全部を一度に掃除する必要はありません。使用頻度と汚れに合わせて、無理なく続けましょう。
01
お手入れの予定を立てる目安
| タイミング | 主な作業 |
|---|---|
| 使用後・毎日 | 水滴・食品くず・石けん分・髪の毛を除く。便座などの汚れを拭く。 |
| 週に一度を目安に | 排水口や棚、ドア下部、床、収納の目につく汚れを確認する。 |
| 月に一度など定期的に | 換気フィルター、棚の裏、便座のすき間など、普段見えにくい部分を確認する。 |
| 汚れ・不調に気付いたら | 詰まり、漏れ、ひび、はがれ、ガタつきがないか確認し、必要なら相談する。 |
上記は家事の予定を立てるための目安です。自動洗浄機器、循環フィルター、換気設備などの清掃・交換周期は、製品の取扱説明書を優先してください。
02
続けるための小さな工夫
- 使う場所の近くに道具を置く
- 柔らかい布やスポンジを取りやすくし、使った後は洗って乾かします。
- 道具を使い分ける
- トイレ用とキッチン用などを分け、汚れを別の場所へ広げないようにします。
- 強くなる前に落とす
- 調味料・化粧品・石けんの飛び散りは早めに。乾いて固まる前のほうが落としやすくなります。
03
清掃を止めて相談する目安
漏水、ひび割れ、メッキのはがれ、シーリングの切れ、異常な音・焦げたニオイ、清掃しても続く排水不良がある場合は、掃除を続けず相談してください。固着した部品を無理に外したり、傷を研磨して直そうとしたりしません。
相談時は、設備全体と症状の写真、品番、いつから起きたか、使った洗剤や行った清掃を伝えると状況を説明しやすくなります。