リフォームwiki トクラスのキッチンについて
表情とお手入れから、カウンターを選ぶ
人造大理石のテノールとグラーナ。見た目だけでなく、表面の仕上げと選べる形状に違いがあります。
01
テノール|塗装による奥行きと手触り

人造大理石に塗装技術を重ね、エンボス調の表面に仕上げたカウンター。濃色やグラデーション、光によって変わる陰影が特徴です。
ソルティホワイト、メテオダークグレー、バーストブラウン、アイアンブラックの4色を掲載。ナイロンたわしやサンドペーパーで削って補修することはできません。
02
グラーナ|なめらかで柔らかな質感

半透明の素材の内側と表面で光を拡散し、柔らかな明るさを感じさせるカウンター。ハイグラーナ、アートグラーナ、サンドなど、粒感や色の違いから選べます。
テノールとはお手入れ方法が異なります。細かな傷の補修が可能な場合もありますが、素材・仕上げを確認し、取扱説明書の方法に従ってください。
03
ハイバック|奥の水はねを拭きやすく

カウンター奥を高く立ち上げ、汚れがたまりやすい段差や隙間を減らした形状です。ハンガーアイテムに小物を浮かせて置けるため、奥まで掃除しやすくなります。
テノールではハイバックカウンターを選べません。L型はシンク側など、形状によって構成が異なります。コンロ前にはハンガーアイテムを取り付けられません。
04
耐久性があっても、鍋敷きは使う
日常のお手入れは水拭きや台所用中性洗剤が基本です。熱や傷に配慮した素材でも、熱い鍋には断熱性のある鍋敷きを使います。熱湯を直接排水口へ流さず、テノールとグラーナで道具や補修方法を使い分けてください。