リフォームwiki タカラスタンダードのキッチンについて
寸法と動きを確かめて、自宅に合うキッチンへ
キッチンの間口だけでなく、通路、梁、窓、家電、収納の開閉まで見ておきましょう。
01
ワークトップの高さを選ぶ
| シリーズ | 高さの選択肢 |
|---|---|
| レミュー | 82・85・88・90 cm |
| トレーシア・エーデル | 82・85・90 cm |
| リフィット | 80・85・90 cm |
高さの目安は「身長÷2+5 cm」。目安だけで決めず、切る・洗う・鍋を持つ動作を実物で試し、よく使う人に合わせます。
02
通路と、扉を開けたときの余裕
コンロ・シンク・冷蔵庫の間を行き来しやすいかを確認します。カタログでは作業エリアの幅は90〜120 cmが目安。二人で使うことが多い場合は120 cm程度を一つの目安に、現地の広さと動作で調整します。
冷蔵庫、食洗機、引き出しを開けても人が立てるか、通り抜けられるかを確認します。調理台には、まな板のほかに洗った食器や鍋を一時置きする場所も必要です。
03
マンションや既存の空間への対応
- 間口
- リフィットのぴったりサイズなど、余った隙間を減らす選択肢を検討。
- 梁・天井
- 梁の位置や天井高に合わせた吊戸棚・レンジフードの構成を確認。
- 配管
- 既存の配管位置によって使える収納や配置が変わるため、現地で確認。
- 窓と壁
- 水栓や吊戸棚が窓に干渉しないか、壁パネルをどこまで設けるかを検討。
すべての現場で対応できるという意味ではありません。現地の構造・寸法・配管と希望する設備の組み合わせで判断します。
04
相談前に用意しておくと便利なこと
- 現在のキッチン全体と、梁・窓・冷蔵庫・家電の写真。
- 調理する人数と、見せたい場所・隠したい場所。
- 収納したい鍋・食器・家電・ゴミ箱のサイズと数。
- 使いたいシンク・食洗機・水栓の優先順位。
- 床・壁・家具と合わせたい色や素材のイメージ。