リフォームwiki LIXILの浴室(リノビオ)について
入浴後の浴槽洗いを、スイッチひとつで
排水から洗剤の噴射・すすぎまで自動で進め、浴槽を手洗いする手間を減らします。
01
自動で洗う仕組み

V・Pシリーズで選べるオプションです。フロフタを閉めてスイッチを押すと、排水栓を自動で開き、お湯による予備洗浄、洗剤の噴射、すすぎを行います。浴槽内へ行き渡るように形を工夫したノズルを使います。
02
使う前の準備と、洗浄の流れ
- 浴槽内のタオルや洗面器などを取り出し、フロフタを隙間なく閉めます。
- リモコンなどの「ふろ洗浄」を操作します。
- 排水、お湯による予備洗浄、洗剤噴射、すすぎを自動で行います。
- 対応する給湯機器との組合せでは、その後のお湯はりまで連動できます。
洗浄に使う湯温や準備は取扱説明書をご確認ください。入浴直後の洗浄が効果的で、残り湯の長時間放置や汚れの乾燥は避けましょう。
03
洗剤補充と、手洗いの目安
- 洗剤補充
- タンク容量は約820mL。標準コースで1回約25mL使う場合、補充は約1か月が目安です。
- 指定洗剤
- カタログでは「花王 バスマジックリン(黄色)」を指定しています。別の洗剤を自己判断で混ぜたり使用したりせず、取扱説明書を確認してください。
- 手洗いも必要
- 毎日自動洗浄を使っても、目安として2週間に1回、または汚れが気になるときに手洗いします。
- 届かない場所
- 浴槽の上縁、握りバーの裏、追いだき循環アダプターなどは手洗いが必要。砂や髪の毛などが残る場合もあります。
04
浴槽と給湯機器の対応確認が必要
採用できる浴室サイズ・浴槽形状には条件があります。16□□・14□□サイズではストレートライン浴槽またはミナモ浴槽、W1316・13□□サイズではストレートライン浴槽が対象です。12□□・W1216・S1216・1116サイズなどは対象外で、寒冷地には対応しません。お湯はり連動やアプリ操作には、対応するノーリツ製給湯機器・リモコンとの組合せが必要です。給湯機器の能力と水圧も確認します。
エコキュートや電気温水器などの貯湯式給湯機器では、必要水圧を下回る可能性があり、カタログではおすすめしていません。購入前に施工店へ適合確認を依頼してください。