施工内容
三重県桑名市のお客様から、「給湯器の電源が故障してしまったのですが、修理した方がいいのか交換した方がいいのか、一度見てもらえませんか?」
とのお問い合わせをいただきました。
給湯器に不具合が出たとき、非常に多いのが、
「給湯器修理か交換か、どちらを選んだ方がいいの?」
というご相談です。
現地へお伺いし、今回の故障症状と給湯器の使用年数などを確認しました。
当社では、給湯器修理か交換かを考える際、単に「故障したから交換」と判断するのではなく、いくつかの条件を確認してからご案内しています。
たとえば、まだ使用年数が比較的短く、メーカー保証などが利用できる場合や、故障箇所が限定されていて少ない費用で修理できる場合には、修理して使い続ける方法も十分考えられます。
一方で、10年以上使用している給湯器で、修理に数万円程度の費用が必要になる場合は、今回直した部分とは別の部品が、その後故障する可能性も考えておく必要があります。
仮に一度の修理で4万円前後かかり、その後も別の不具合で修理を繰り返せば、修理費用の累計が10万円を超えてしまうこともあります。
その場合、
「最初から新品へ交換しておけばよかった」
ということにならないよう、修理費用だけでなく、今後かかる可能性のある費用まで考えてご提案するようにしています。
今回使用されていた給湯器は、設置から約13年経過していました。
そのためお客様には、
「修理する方法も検討できますが、13年使用されていますので、今後ほかの箇所に不具合が出る可能性も考えると、新品交換も比較した方がよいと思います」
とご説明しました。
給湯器修理か交換かを判断する目安
一つの考え方として、次のような条件を確認すると判断しやすくなります。
使用年数がまだ7~8年程度
保証期間内で修理できる
故障箇所が限定されている
修理費用を比較的抑えられる
こうした場合は、修理して使用を続ける方法もあります。
反対に、
10年以上使用している
修理費用が高くなっている
過去にも何度か修理している
別の部品も劣化している可能性がある
急に使えなくなるのを避けたい
といった場合は、新品交換も含めて比較した方がよいケースがあります。
もちろん、何年使ったら必ず交換、何万円以上なら必ず交換という一律の基準ではありません。
給湯器の種類や故障箇所、部品の供給状況、設置環境によって判断は変わります。
今回はお客様に、現在の状態と新品へ交換する場合の価格をご提示しました。
すると、
「13年使っているなら、何度も修理代を払うより新しい給湯器にしてください」
とのご希望をいただきました。
そこで、現在の設置条件に合う新しい給湯器を選定し、商品代と交換工事費を含めた価格をご確認いただいてから交換工事を行いました。
既存給湯器を撤去し、給水・給湯配管、ガス接続、電源まわりなどを確認したうえで新品を設置しました。
施工後は実際にお湯を出し、正常に給湯できることを確認。
さらに、配管や接続部分から水漏れなどがないことまで確認して工事完了です。
給湯器修理か交換か迷ったら、まず両方を比較してください
給湯器が故障すると、
「修理の方が安いから、とりあえず修理しよう」
と考えがちです。
しかし、本当に大切なのは今回の修理費だけではなく、あと何年使用できそうか、今後追加の修理費用が発生する可能性があるかまで考えることです。
三重県桑名市で、給湯器修理か交換か迷っている、給湯器の電源が入らない、10年以上使用している、修理費用と新品交換費用を比較したいといった場合は、お気軽にご相談ください。
「まだ修理するか交換するか決めていない」という段階でも問題ありません。
現在の給湯器を現地で確認し、修理できる可能性、新品へ交換する場合の費用、それぞれのメリットを分かりやすくご案内いたします。