リフォームwiki 日立のエコキュートについて
お湯を効率よく沸かし、冷めにくくためる
ヒートポンプの沸き上げと、貯湯タンクの断熱。日立の省エネを支える2つのしくみを紹介します。
01
大気の熱を利用するヒートポンプ
エコキュートは電気だけで熱をつくるのではなく、ヒートポンプで大気中の熱を取り込み、お湯を沸かします。タンクにためておくことで、台所や浴室で必要なときにお湯を使えます。
日立は蒸発器、圧縮機、熱交換器などの技術を組み合わせ、効率のよい沸き上げを図っています。採用技術や性能は機種によって異なります。
02
すき間を埋める、ウレタンク
タンクの周囲にウレタンフォームを充てんし、熱を逃がしにくくした構造です。FV・F・FW・FN・FG・ZNの標準タンクに採用されています。
FVの水道直圧・高効率タイプは真空断熱材も組み合わせ、天面にも配置。ためたお湯の温度低下を抑えます。薄型FSにはウレタンクを搭載していません。

図は断熱構造のイメージです。真空断熱材を採用するのはFVタイプです。
03
効率の数値は、条件をそろえて比較
| 型式 | 効率 |
|---|---|
| BHP-FV37YD(370L) | 4.2 |
| BHP-FV46YD(460L) | 4.1 |
年間給湯保温効率は、給湯と保温の熱量に対して必要な電力量を規定条件で評価した指標です。数値だけでなく、地域、容量、給湯方式を合わせて比較しましょう。
JIS C 9220:2018に基づく値。地域や運転モード、ご使用状況により実際の性能は異なります。