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リフォームwiki 日立のエコキュートについて

もしもの備えと、長く使うための確認

タンクの構造、断水時の生活用水、日常のお手入れ。設置後に知っておきたいポイントをまとめます。

01

タンク周囲を一体化した構造

ウレタンクはタンク周囲にウレタンフォームを充てんし、脚受け部・内脚までを一体化した構造です。地震時に脚まわりへ力が集中するのを抑えます。

標準タンクのウレタンク搭載機は370L・460Lとも耐震クラスS。薄型FSは耐震クラスBです。

ウレタンクの脚受け部と内脚を一体化した構造

規定の固定方法と試験条件による耐震区分です。地震による転倒や損傷が起こらないことを保証するものではありません。

02

断水時は、タンクのお湯を生活用水に

貯湯ユニットの非常用取水栓から、お湯(水)を取り出すことができます。断水時の生活用水として利用できますが、飲用はできません。

タンクに入っているすべての水を取り出せるわけではありません。取り出し方は、お使いの機種の取扱説明書であらかじめ確認しておきましょう。

最高約90℃の熱湯が出る場合があります。耐熱性の容器を用い、やけどに注意してください。図は取水のイメージです。

非常用取水ホースで耐熱容器に水を取り出すイメージ
03

清潔機能があっても、定期的なお手入れを

浴槽・循環口
浴槽や循環口のフィルターを取扱説明書に沿ってお手入れします。配管の自動洗浄はすべての汚れを取り除く機能ではありません。
外装
汚れガードパネルは表面の親水性塗膜により、水がなじんで汚れを流しやすくした外装です。清掃方法は取扱説明書で確認してください。
使用中の異常
水漏れや普段と違う音などに気づいたら、使用機種と症状を確認し、販売店に相談します。
保証書と説明書
機種により保証条件が異なります。保証書・取扱説明書を保管し、井戸水などの水質確認結果も残しておきましょう。

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