リフォームwiki トクラスのユニットバスについて
お湯と浴室、それぞれのあたたかさを考える
浴槽のお湯を保つ仕組みと、浴室全体の冷えに配慮する設備は別のもの。必要な範囲を整理して選びましょう。
01
2重パン構造
浴槽の下に浴槽パンを備え、浴槽まわりを壁パネルやエプロンで囲う構造です。空気層による保温に配慮するとともに、浴槽からの水を受ける構成になっています。
機器や排水まわりの定期的な点検は必要です。漏水をあらゆる条件で防ぐという意味ではありません。
02
高断熱浴槽|保温浴槽と風呂フタをセットで
| シリーズ・タイプ | 基本構成 |
|---|---|
| アクシィ | 保温浴槽と断熱合わせフタが標準 |
| エブリィ:カウンタータイプ | 保温浴槽と断熱合わせフタが標準 |
| エブリィ:ミニマルタイプ | 保温浴槽と断熱合わせフタが標準 |
| エブリィ:シャワータイプ | 保温浴槽と風呂フタは選択アイテム |
断熱材で覆った浴槽と断熱合わせフタを併用し、湯温の低下を抑えます。家族が時間をずらして入浴する場合など、お湯を使う時間も考えて選びます。
アクシィではダブルバブルバス、フレッシュバブルバス、おそうじ浴槽、わすれま栓などの機能機器を選ぶと、高断熱浴槽の対象外となります。保温仕様と高断熱浴槽としての扱いは区別して、実際の組み合わせを確認してください。
03
天井・壁・床の断熱
浴槽の保温に加え、断熱天井・断熱壁・断熱フロアを選ぶことで、浴室全体の温度低下に配慮できます。アクシィの「フル断熱」は、天井・壁・フロアを断熱仕様で揃える構成です。
浴室全体の断熱は選択アイテムです。室温は外気温や住まいの構造、換気などにも左右されます。
04
換気暖房乾燥機
換気に加え、入浴前の暖房や衣類乾燥などを使える機器が選べます。エブリィでは、24時間対応の換気暖房乾燥機やプラズマクラスター搭載機も選べます。
- 入浴前
- 暖房する時間と、脱衣室を含めた寒さ対策を考えます。
- 衣類乾燥
- ランドリーパイプの位置、干す量、入浴との時間の使い分けを確認します。
- 毎日のお手入れ
- 吸込口やフィルターも、機器の説明書に従って掃除します。
運転機能・対応する電源・設置条件は機種で異なります。写真や名称だけで同じ装備と判断せず確認しましょう。