リフォームwiki トクラスのユニットバスについて
いまの浴室と、これからの動きを確認する
寸法、窓、梁、ドア、手すり。設備や機能を選ぶ前に、住まいの条件と家族の使い方を整理しましょう。
01
主な浴室サイズ
| サイズ表記 | 内寸の目安 | 比べるポイント |
|---|---|---|
| 1216 | 約1,200 × 1,600 mm | コンパクトな浴室での浴槽と洗い場の使い方 |
| 1616 | 約1,600 × 1,600 mm | 洗い場で座る・立つ動作と浴槽の広さ |
| 1618 | 約1,600 × 1,800 mm | 洗い場と出入り口まわりの余裕 |
| 1621 | 約1,600 × 2,100 mm | 家族と使う際の動きや収納の配置 |
表記は浴室内の寸法を示す目安で、設置に必要な寸法とは異なります。同じサイズでも浴槽や出入り口の形、使える機器はプランで変わります。
02
天井・窓・ドアの条件に合わせる
- 天井高・梁
- 高さを調整する構成や、梁を避ける対応があります。天井に傾斜がある場合も、対応可能な形状を確認します。
- 窓
- 既存の窓の位置と大きさを確認し、窓まわりの部材や浴槽との関係を計画します。
- 出入り口
- 既存の開口位置を活かす部材や位置調整の選択肢があります。開閉のしやすさと、脱衣室側の動きも確認します。
特別対応を含むため、すべての条件で採用できるわけではありません。現地調査のうえでシリーズ・サイズ・機器を決めます。
03
手すりと、出入りする動作
浴槽をまたぐ、椅子から立つ、洗い場で向きを変える。動作ごとに手を置きたい位置を確認しましょう。アクシィのワイドグリップのほか、握りバーなどを組み合わせる選択肢があります。
タオル掛けや棚、水栓は手すりの代わりにはなりません。体を支える用途に対応する部材を、使う方に合う位置で計画してください。
04
相談前に整理しておくこと
- 浴室全体と、窓・梁・出入り口の写真を用意する。
- 浴槽につかる人、シャワー中心の人など、家族の使い方を整理する。
- 椅子・ボトル・掃除道具・風呂フタの置き場を考える。
- 泡・自動洗浄・音楽・断熱など、優先する機能を決める。
- 浴槽への出入り、手すりの位置、素材の触り心地を実物で確認する。