施工内容
愛知県西尾市のお客様から、インターネット検索を通じて、「給湯器の調子が悪いので、できれば修理して使いたいです。一度実際に見てもらえませんか?」
とのお問い合わせをいただきました。
現地へお伺いし、まずお客様からこれまでの経緯を詳しく伺いました。
すると、
「何社か電話したのですが、どこも実際には見に来てくれず、電話口で『古いので交換です』と言われました」
とのことでした。
お客様としては、
「本当に修理できない状態なのか、まず現物を見て判断してほしい」
というご希望でした。
そこで今回は、最初から新品交換を前提にせず、実際の給湯器・水漏れ箇所・電源状態を確認することから始めました。
給湯器 修理 愛知県西尾市|今回の症状と対応
今回の施工内容をまとめると、
地域:愛知県西尾市
お問い合わせ内容:給湯器をできれば修理したい
お客様のご希望:電話だけで交換と判断せず、現地で見てほしい
症状①:給湯器本体から水漏れ
症状②:電源がまったく入らない
使用年数:約15年
現地判断:今回の機器・状態では当社での修理による復旧は難しい
ご提案①:新品給湯器へ交換
費用を抑える案:別メーカーへの変更もご提案
お客様の希望:これまでと同じリンナイ製が良い
商品選定:リンナイ製エコジョーズ
対応:商品・作業内容・料金をご説明し新品へ交換
という施工事例です。
「給湯器を修理してほしい」とのお問い合わせ
今回のお客様は、最初から新品交換をご希望されていたわけではありません。
お問い合わせ時のご希望は、
「できれば修理して使いたい」
というものでした。
給湯器の不具合では、
水漏れ
電源が入らない
お湯が出ない
エラーが表示される
途中で運転が止まる
など、さまざまな症状があります。
故障箇所・使用年数・部品供給状況によっては、部品修理で使用を続けられるケースもあります。
そのため、
「古い給湯器=すべて新品交換」
とは限りません。
他社では「電話で交換と言われた」とのこと
お客様が今回特に気にされていたのが、
「実際に誰も給湯器を見ていないのに、交換と言われる」
という点でした。
電話で、
メーカー
型式
使用年数
症状
を確認すれば、ある程度の判断ができるケースもあります。
ただし、お客様が、
「本当に修理できないのか、自分でも納得してから決めたい」
という場合は、現地で状態を確認することに意味があります。
今回はそのご希望に合わせて、実際に給湯器を確認しました。
現地確認すると給湯器本体から水漏れ
給湯器まわりを確認すると、水漏れが発生していました。
給湯器の下が濡れている場合でも、
給水配管
給湯配管
接続部分
給湯器本体内部
など、原因はさまざまです。
そのため、
「給湯器の下が濡れている=本体故障」
とは限りません。
今回は周辺を確認した結果、外部配管だけではなく、給湯器本体側に水漏れがある状態でした。
さらに電源もまったく入らない状態
水漏れに加えて、給湯器は電源も入らない状態でした。
つまり今回は、
本体から水漏れ
+
電源が入らず運転できない
という複数の不具合が重なっていました。
給湯器の電源が入らない原因には、
電源まわり
制御基板
安全装置
内部電装部品
その他の故障
など複数の可能性があります。
そのため、
「電源が入らないから必ずこの部品」
と断定することはできません。
使用年数は約15年
お客様に給湯器をどのくらい使用されているか伺うと、
「15年くらい使っています」
とのことでした。
15年使用しているからといって、
年数だけで必ず交換
という意味ではありません。
例えば、
故障箇所が一つに限定されている
修理部品が供給されている
修理費用が現実的
という場合は、修理を検討できることもあります。
今回の状態では修理による復旧は難しいと判断
今回は、
給湯器本体から水漏れ
電源がまったく入らない
約15年使用
という状態でした。
現物を確認したうえで、お客様には、
「今回については、一か所の部品を交換して使い続けるという状態ではなく、当社としては修理での復旧は難しいと判断します」
とご説明しました。
お客様からも、
「やっぱり実際に見てもらっても交換になりますか」
とのお話がありました。
そこで、
なぜ今回は修理ではなく交換をご提案するのか
を、給湯器の状態を一緒に確認しながらご説明しました。
「やっぱりそうなんですね」とお客様
状態をご説明すると、お客様から、
「やっぱりそうなんですね。それなら納得できます」
とのお言葉をいただきました。
今回のお客様が求めていたのは、
必ず修理してほしい
ということだけではありません。
「実物を確認して、本当に修理できないのであれば納得して交換したい」
ということでした。
修理希望でも、現地確認後に交換になることがあります
給湯器修理をご希望いただいても、
現在の故障状態
使用年数
部品供給
修理費用
修理後の使用見込み
などを確認した結果、新品交換をご提案するケースがあります。
重要なのは、
最初から交換ありき
ではなく、
修理できる状態なのかを確認したうえで判断することです。
今回も、その順番でお話ししました。
新品給湯器への交換をご提案
修理での復旧が難しいことをご理解いただき、新品交換についてご相談しました。
給湯器交換では、
現在と同じメーカー
別メーカー
同等機能
より高効率なタイプ
など、複数の選択肢があります。
そこで今回は、
「できるだけ交換費用を抑えたい場合は、メーカーを変える方法もあります」
とお伝えしました。
メーカー変更で安価になる商品もご提案
給湯器は、メーカーや機種によって価格が異なります。
そのため、
「今と同じメーカーでなければ交換できない」
というわけではありません。
設置条件と必要な機能が合えば、別メーカーの商品を選択できる場合があります。
今回は費用を抑える選択肢として、別メーカーの商品についてもご説明しました。
「リンナイが良い」とお客様
ただ、お客様からは、
「今までリンナイを使ってきたので、次もリンナイが良いです」
とのご希望がありました。
価格だけを考えれば別の選択肢もありましたが、
メーカーへの安心感
これまで使用してきた実績
お客様自身の希望
も商品選びでは大切です。
そのため今回は、リンナイ製給湯器で商品を選定しました。
リンナイ製エコジョーズをご提案
お客様のご希望を踏まえ、リンナイ製のエコジョーズタイプをご提案しました。
エコジョーズは、従来捨てていた排熱を再利用してお湯を作る高効率タイプの給湯器です。
ただし、
エコジョーズだからすべての住宅で必ず得
という意味ではありません。
使用量・設置条件・本体価格などを含めて選ぶ必要があります。
今回は商品内容と価格をご説明し、お客様にも納得いただいたうえでエコジョーズを選択されました。
商品・作業内容・料金を事前にご説明
交換工事を行う前に、
新しく設置するリンナイ製給湯器
エコジョーズであること
既存給湯器の撤去
新品給湯器の設置
給水・給湯配管
ガス接続
電源・リモコン
ドレン排水
必要な部材
試運転
既存機器の処分
交換料金
についてご説明しました。
お客様にも、
商品
作業内容
料金
をご確認いただき、
「実際に見てもらって納得できたので、それでお願いします」
とご依頼をいただきました。
約15年使用した既存給湯器を撤去
工事当日は、既存給湯器を取り外しました。
施工前写真では、長期間使用されてきたリンナイ製給湯器が設置されていることが確認できます。
撤去後は、
給水配管
給湯配管
追い焚き配管
ガス配管
電源
設置場所
などを確認しました。
リンナイ製エコジョーズへ交換
既存給湯器を撤去した後、新しいリンナイ製エコジョーズを設置しました。
施工前・施工後の写真を比較すると、新しい給湯器へ交換されたことが確認できます。
今回の施工は、
給湯器を修理してほしい
↓
他社では電話だけで交換と言われる
↓
実際に見て判断してほしいとご相談
↓
愛知県西尾市の現地を確認
↓
本体から水漏れ
↓
電源もまったく入らない
↓
使用年数約15年
↓
今回の状態では当社での修理復旧は難しいとご説明
↓
お客様も納得
↓
新品交換についてご相談
↓
安価な別メーカー案もご提示
↓
お客様はリンナイを希望
↓
リンナイ製エコジョーズをご提案
↓
商品・作業内容・料金をご説明
↓
新品へ交換
という流れです。
施工後は正常に運転できることを確認
新品給湯器を設置した後は試運転を行いました。
確認した内容は、
正常に電源が入ること
正常に点火すること
蛇口からお湯が出ること
設定温度で給湯できること
給湯器本体から水漏れしていないこと
給水・給湯配管から水漏れしていないこと
ガス接続部分に異常がないこと
エラー表示が出ていないこと
です。
正常に使用できることを確認し、給湯器交換工事完了です。
給湯器から水漏れしていても修理できる?
水漏れ箇所や機種によっては修理できます。
例えば、
外部配管
接続部分
交換可能な内部部品
などが原因であれば、必要な部分だけ修理できる場合があります。
そのため、
給湯器から水漏れ=必ず新品交換
ではありません。
まず、どこから漏れているのかを確認することが大切です。
給湯器の電源が入らない場合も修理できる?
故障箇所によります。
比較的新しい機種で、部品供給があり、故障箇所が限定されている場合は修理を検討できます。
一方、
本体から水漏れもある
電源もまったく入らない
長期間使用している
という場合は、修理費用と新品交換費用を比較する必要があります。
15年使用した給湯器は修理できない?
使用年数だけで修理不可とは判断できません。
15年以上使用していても、故障内容や部品状況によって修理できるケースがあります。
ただし、長期間使用した給湯器では、
今回修理する部分以外も同じ年月使用している
ため、今後の使用期間まで含めて検討する必要があります。
給湯器修理を頼んだのに交換を勧められることはある?
あります。
現地確認した結果、
複数の不具合がある
本体内部の損傷が大きい
修理部品がない
修理費が高額になる
長期間使用している
という場合は、新品交換を提案することがあります。
ただし、その場合も、
なぜ修理ではなく交換なのか
を確認してから判断することが大切です。
電話だけで「交換」と言われた場合、現地確認してもらえる?
業者によって対応は異なります。
型式・年数・症状から交換が適切と判断できる場合もありますが、
「実際に見てから決めたい」
という場合は、現地確認を依頼する方法があります。
今回のお客様もそのご希望でお問い合わせいただきました。
給湯器はメーカーを変えても交換できる?
設置条件と必要な機能が合えば、メーカー変更できるケースがあります。
現在リンナイだから次も必ずリンナイ
という決まりはありません。
今回も、交換費用を抑える選択肢として別メーカーをご提案しました。
同じリンナイへ交換するメリットは?
同じメーカーだから必ず施工が簡単・安価になるとは限りません。
ただし、
既存設備との適合
使い慣れた操作
メーカーへの安心感
などから、同じメーカーを希望される方もいらっしゃいます。
今回のお客様は価格だけではなく、
「リンナイを使い続けたい」
というご希望を優先されました。
エコジョーズと従来型は何が違う?
エコジョーズは、排気熱を再利用して効率よくお湯を作る高効率タイプです。
従来型と比較すると、使用条件によってはガス使用量を抑えられる可能性があります。
一方で、本体価格やドレン排水工事なども確認する必要があります。
どちらが適しているかは、ご予算・使用状況・設置条件によって変わります。
修理か交換か迷ったらどう判断する?
例えば、
使用年数
故障箇所
修理費用
部品供給状況
新品交換費用
今後何年使用したいか
を比較します。
「絶対に修理が得」
「10年以上なら必ず交換」
と一律に判断するものではありません。
愛知県西尾市で給湯器修理をご検討ならご相談ください
愛知県西尾市で、
「給湯器を修理したい」
「給湯器から水漏れしている」
「電源が入らない」
「修理できるのか交換なのか分からない」
「電話だけで交換と言われたので一度見てほしい」
「15年くらい使用している」
「交換するならリンナイが良い」
「エコジョーズへ交換したい」
という場合はご相談ください。
給湯器修理のご相談でも、
最初から新品交換と決める必要はありません。
まず、
現在の症状
水漏れしている場所
電源・運転状態
使用年数
メーカー・型式
修理できる状態か
を確認します。
そのうえで、
部品修理する方法
現在と同じメーカーへ交換する方法
別メーカーで費用を抑える方法
エコジョーズへ交換する方法
などをご説明します。
今回のように、
「愛知県西尾市で給湯器修理を希望していたが、他社では電話だけで交換と言われて不安だったため実際に見てほしい。現地確認すると給湯器本体から水漏れし、電源もまったく入らない状態で約15年使用していたため、今回の機器では修理による復旧は難しいと判断。別メーカーで安価にする案も比較したうえで、希望していたリンナイ製エコジョーズへ交換したい」
というご相談にも対応できます。
修理できる場合は修理を検討し、難しい場合はその理由をご説明したうえで、商品・作業内容・料金をご確認いただいてから交換工事を進めます。