施工内容
広島県呉市のお客様から、「給湯器が故障したのか、リモコンにエラーコード140が出ています。一度見てもらえませんか?」
とのお問い合わせをいただきました。
給湯器に突然見慣れない数字が表示されると、
「エラー140って何?」
「まだお湯を使っても大丈夫?」
「修理で直るのか、交換なのか?」
と不安になる方も多いと思います。
今回は現地へお伺いし、給湯器の型式や設置状況、現在の動作状態などを確認しました。
給湯器のエラーコード140とは?
給湯器のエラーコードは、メーカーや機種によって内容が異なります。
たとえばリンナイでは、エラー140は温度ヒューズ・過熱防止装置が作動した場合に表示され、熱交換器や温度ヒューズなどの不具合が考えられると案内されています。
つまり、単純にリモコンの表示だけを消せばよいというものではなく、なぜ安全装置が作動したのかを確認する必要があるエラーです。
今回は現地で給湯器の状態を確認し、動作確認も行いましたが、エラー140は解消しませんでした。
そこでお客様には、
「エラー表示だけの問題ではなく、給湯器内部の安全装置が関係している可能性がありますので、このまま何度も復旧操作を繰り返すのではなく、修理または交換を検討した方がよい状態です」
とご説明しました。
給湯器は、エラーが表示されても一時的に動く場合があります。
しかし、特に安全装置に関係するエラーの場合は、一度動いたから問題ないと判断するのではなく、原因を確認することが大切です。
エラー140が消えないため新品交換をご提案
今回の給湯器は、現地で確認してもエラー表示が解消しませんでした。
そこで、現在の給湯器の状態や使用状況をご説明し、新しい給湯器へ交換する場合の方法をご案内しました。
お客様にも、
「エラーが出たまま使い続けるのは不安なので、新しい給湯器に交換してください」
とのご希望をいただきました。
現在の設置条件に合う給湯器を選定し、商品代と交換工事費を含めた価格をご提示しました。
作業を始めてから金額が分からなくならないよう、交換前に工事内容と必要な費用をご確認いただき、ご了承をいただいてから施工しました。
既存の給湯器を撤去し、給水・給湯配管、ガス接続、電源まわりなどを確認したうえで、新しい給湯器を設置しました。
施工後には実際にキッチンや浴室からお湯を出し、設定温度で正常に給湯できることを確認しました。
リモコンにエラー表示が出ていないこと、配管や接続部分から水漏れなどがないことまで確認して工事完了です。
今回は今後も安心してお使いいただけるよう、商品・工事ともに10年保証付きでの交換となりました。
給湯器故障でエラーコード140が出たらどうする?
給湯器にエラー140が表示された場合、メーカーや機種を確認したうえで、エラー内容に沿った点検を行うことが大切です。
リンナイではエラー140について、温度ヒューズ・過熱防止装置が作動した状態として修理を案内しています。
またノーリツでも、類似する「14」表示について、給湯器内部の過熱防止安全装置が働いた際の表示として修理が必要と案内しています。
そのため、
エラー140が何度も表示される
リセットしても再びエラーになる
お湯が使えなくなった
給湯器を長期間使用している
修理と新品交換のどちらがよいか分からない
といった場合は、一度専門業者へ状態確認を依頼すると安心です。
広島県呉市で、給湯器故障でエラーコード140が出る、エラー140が消えない、お湯が使えない、修理か交換か判断してほしいといった場合は、お気軽にご相談ください。
「エラーコードの意味が分からないので、まず実際に給湯器を見てほしい」という段階でも大丈夫です。
現地で給湯器の型式や状態を確認し、修理で対応できる可能性や、新品交換する場合の費用をご説明したうえで対応いたします。