リフォームwiki ノーリツ石油給湯器について
暮らしに合った、
給湯能力の選び方。
家族の人数とお湯の使い方に合わせた能力の目安、シャワーの水圧の違いをご紹介します。
01
暮しに合った石油給湯機器は?
給湯能力は?
「シャワーの勢いがない」とか、「シャワーとキッチンで同時に使った場合、お湯の量が減ってしまう」のは、明らかに能力不足。直圧式で給湯能力4万キロ(46.5kW)のタイプなら、同時にお湯を使っても、どちらのお湯も快適です。家族数やライフスタイルなどからお家にぴったりのお湯を考えてみましょう。
4万キロ46.5kW
冬でもシャワーをよく使う。
ご夫婦とお子様2人の4人家族の場合。
3カ所で同時に使うことは少ないので、使用時間がよく重なる〈シャワー+キッチン〉なら約33,400キロ。一般的な4人家族なら4万キロがお勧めです。

| 時間帯 | キッチン | バスルーム | 洗面所 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 朝 | 7,100 | — | 7,100 | 14,200 |
| 昼 | 7,100 | — | — | 7,100 |
| 夜 | 7,100 | 26,300 | 7,100 | 40,500 |
3万キロ36.0kW
ご夫婦2人家族の場合。
一度にたくさんのお湯を必要としないご家庭なら、3万キロタイプを。

| 時間帯 | キッチン | バスルーム | 洗面所 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 朝 | 7,100 | — | 7,100 | 14,200 |
| 昼 | 7,100 | — | — | 7,100 |
| 夜 | 7,100 | 26,300 | — | 33,400 |
02
お湯の温度やシャワーの勢いは?
石油給湯機器にはおもに「水道圧をそのまま給湯に利用する直圧式」と「一度貯めたお湯を給湯に使う(セミ)貯湯式」があります。
シャワーの圧力強い:直圧式 → 高圧力型 → セミ貯湯式
直圧式

水道の圧力をそのまま利用して、熱源機の中で直接加熱するので、パワフルなシャワーが使えます。いくら使ってもお湯がなくなることがなく同じ温度のお湯が使えます。
セミ貯湯式 高圧力型

標準圧力のセミ貯湯式に比べ、約2倍(0.2MPa)の給水圧力の勢いのあるシャワーが使えます。
※元水圧が0.2MPa(2kgf/cm²)以上あることが条件です。
セミ貯湯式

一定量のお湯をタンクに貯めているので、短時間の使用ならシャワーを出したり止めたりしても温度の変化が少ないのが特長です。お求めやすい価格も魅力です。