リフォームwiki 長府製作所の石油給湯器について
給湯出力・設置場所・圧力の選び方。
使うお湯の量、住まいの設置条件、シャワーの使い心地。3つの視点から給湯器を選びます。
01
お湯の使い方に合わせて、出力を選ぶ。
ハイパワーの4万キロタイプ
2人以上で、シャワーとキッチンなど同時に快適にお湯を使うご家庭に。

普及型の3万キロタイプ
一度にたくさんのお湯を使うことが少ないご家庭に。

| 方式 | 4万キロタイプ | 3万キロタイプ |
|---|---|---|
| 水道直圧式 | 46.5kW(40,000kcal/h) | 39.0kW(33,500kcal/h) |
| 減圧式 | 45.3kW(39,000kcal/h) | 37.8kW(32,500kcal/h) |
02
住宅に合わせて、設置場所を選ぶ。

屋外
無煙突タイプ
拡散排気筒により煙突が不要。軒下にも設置できます。

屋外
前面排気タイプ
前面から排気するため、出窓の下や階段の下などの空間を活用できます。

屋内
強制排気タイプ
煙突の長い立ち上がりが不要。寒冷地・雪国にも適しています。

屋内
強制通気タイプ
煙突(H型トップ)を屋根の上まで立ち上げて排気します。

屋内
強制給排気(FF)タイプ
壁に空気取入口や換気口を設ける必要がなく、気密性の高い家屋にも設置できます。
03
使う場所や条件に合わせて、給湯圧力を選ぶ。

水道直圧式
水道の圧力をそのまま利用して給湯します。2階でも勢いのあるシャワーを使え、湯切れせず設定温度のお湯を供給。32℃・35℃の低い温度の出湯にも対応します。

再出湯時の湯温ムラを緩和する、冷水サンド緩和タイプです。
減圧式
減圧弁により水道の圧力を減圧して給湯します。高圧力型・標準圧力型・貯湯型の3つのタイプがあります。


| タイプ | 給湯圧力 | 特徴 |
|---|---|---|
| 高圧力型 | 0.2MPa対応 | 標準圧力型の2倍の圧力で、2階でもパワフルなシャワー。 |
| 標準圧力型 | 0.1MPa対応 | 基本機能が充実した石油給湯器のスタンダード。 |
| 貯湯型 | 0.1MPa対応 | 短時間にたくさんの出湯に対応。 |
冷水サンド現象とは
給湯栓を閉めてから再び開けたとき、熱交換器の余熱で高温になったお湯や、充分に熱せられないまま通過した水によって、湯温が変動する現象です。冷水サンド緩和タイプは、この温度ムラを和らげます。
