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リフォーム 香川博之

TOTOが2026年12月から値上げ|トイレ・ユニットバスのリフォームは11月までにご相談を

TOTOは、2026年12月1日受注分から住宅設備機器商品の希望小売価格を改定すると発表しました。

主な対象には、便器などの衛生陶器、ウォシュレット、システムトイレ、ユニットバス・システムバス、洗面化粧台、水栓金具が含まれます。TOTOのトイレや浴室へリフォームしたい方は、今回の価格改定が見積金額へ影響する可能性があります。

ただし、11月30日に相談すれば現行価格に間に合う、という意味ではありません。現地調査、プラン作成、商品・色・寸法の決定、契約、メーカーへの発注に時間が必要です。検討中の方は、11月のできるだけ早い時期までに生活修理案内所へご相談ください。

TOTOのトイレ・ユニットバスが2026年12月1日受注分から価格改定される案内

TOTOの価格改定は2026年12月1日受注分から

TOTOが2026年7月31日に公表した、主な対象商品と平均改定率は次のとおりです。

対象商品平均改定率
衛生陶器13%
システムトイレ9%
ウォシュレット(一体形便器・シートタイプ)10%
水栓金具8%
ユニットバス・システムバス8%
洗面化粧台9%
その他商品9%

改定理由についてTOTOは、原材料価格の高騰をはじめとする外部調達コストの上昇が続き、企業努力だけでは対応が難しい状況になったためと説明しています。

TOTO公式「住宅設備機器商品の希望小売価格改定」

トイレリフォームではどの商品が影響を受ける?

トイレリフォームでは、主に次の商品区分が関係します。

  • 便器・タンク:衛生陶器の平均改定率13%
  • 温水洗浄便座:ウォシュレットの平均改定率10%
  • 便器と便座が一体になった商品:ウォシュレット一体形便器の平均改定率10%
  • 収納・手洗器と組み合わせた商品:システムトイレの平均改定率9%
  • 手洗い用水栓など:水栓金具の平均改定率8%

トイレ一式を交換する場合、便器だけでなく、便座、手洗器、収納など複数の商品区分が見積もりに含まれることがあります。そのため、「トイレは一律13%上がる」とは限りません。希望する商品と品番を決め、改定前後の見積総額で確認する必要があります。

TOTOを含む代表的なメーカーの違いは、トイレメーカーと代表商品を比較した記事でも紹介しています。

ユニットバス・システムバスは平均8%の改定

戸建て用・マンション用を含むユニットバス・システムバスは、平均8%の価格改定が公表されています。

浴室リフォームは、浴槽や床だけでなく、壁パネル、水栓、シャワー、換気設備、ドア、手すり、照明などを組み合わせてプランを作ります。サイズやオプションによって商品価格が変わるため、平均改定率だけで実際の差額を計算することはできません。

また、価格改定の対象はメーカーの希望小売価格です。解体、組み立て、給排水、電気、内装、処分などの工事費が平均8%上がるという発表ではありません。最終的な影響は、商品代と工事費を含む見積総額で確認してください。

浴室リフォームの工事内容や一般的な費用構成は、お風呂・浴室リフォームの費用と工期をご覧ください。

「12月1日受注分から」の意味に注意

今回の基準は、工事日や問い合わせ日ではなく、TOTOの2026年12月1日受注分からです。

お客様が11月中に生活修理案内所へ問い合わせても、その時点でメーカーへの発注が完了するわけではありません。一般に、発注前には次の手順が必要です。

  1. ご相談内容の確認
  2. 現地調査
  3. 設置条件に合う商品の選定
  4. 色・サイズ・オプションの決定
  5. 見積書の確認
  6. ご契約
  7. 施工店からメーカーへの発注

特にユニットバスは、現場寸法、窓、梁、換気設備、入口、給湯設備などを確認してから仕様を決めます。トイレも排水方式、排水芯、給水、電源、室内寸法の確認が必要です。

11月末ぎりぎりのご相談では、現行価格でのメーカー受注に間に合わない可能性があります。旧価格の適用可否は、商品、仕様決定日、契約日、施工店の発注締切、メーカー側の受注状況などにより異なります。

検討中なら11月のできるだけ早い時期に相談を

「そろそろトイレを交換したい」「浴室の寒さや掃除のしにくさを解消したい」と考えている方は、商品を決めてからではなく、まず現地調査を受けることをおすすめします。

早めに相談すると、次の点を余裕を持って検討できます。

  • 希望商品が自宅へ設置できるか
  • 価格改定前の受注に間に合う可能性があるか
  • 改定後の商品との差額はいくらになるか
  • 在庫や納期に問題がないか
  • 必要な工事と追加費用
  • ほかのメーカーを含めた代替案

値上げを理由に慌てて不要な商品を選ぶ必要はありません。しかし、もともと交換を予定していた方は、確認を先延ばしにするほど、現行価格で発注するための時間が短くなります。

生活修理案内所なら現地調査・お見積もり無料

生活修理案内所はお電話1本で駆け付け無料見積します

生活修理案内所では、TOTOのトイレ・ユニットバスをはじめとする水まわりリフォームのご相談を承っています。

ご自身で現在の便器の品番、浴室サイズ、排水位置などを調べる必要はありません。お電話一本で無料の訪問見積もりに伺い、設置条件を確認したうえで商品と必要な工事をご案内します。

TOTO商品の生活修理案内所・特別割引価格は、お見積もり時にご案内します。商品や工事条件によって価格が異なるため、まずは現地調査をご利用ください。

お見積もりだけでも大歓迎です。訪問時にその場で注文する必要はありませんので、ご家族でゆっくりお考えいただけます。押し売りや不要な工事・商品の提案はいたしません。

価格改定前のリフォーム相談は0120-123-099へ

よくある質問

トイレはいくら値上がりしますか?

平均改定率は、衛生陶器13%、システムトイレ9%、ウォシュレット10%です。ただし、商品区分の平均値であり、個別品番や工事総額の値上がり率ではありません。具体的な差額は見積もりで確認します。

ユニットバスの値上げ率は何%ですか?

ユニットバス・システムバスの平均改定率は8%です。仕様やオプションによって個別の改定額は異なります。

11月中に問い合わせれば現行価格になりますか?

問い合わせだけでは現行価格が確定するとは限りません。現地調査、仕様決定、見積もり、契約を経て、施工店からTOTOへの発注・受注処理が必要です。間に合う可能性を高めるため、11月のできるだけ早い時期にご相談ください。

価格改定前に契約すれば、工事は12月以降でも大丈夫ですか?

適用価格はメーカーへの発注・受注時期や契約条件などで決まります。工事日だけでは判断できません。見積書の有効期限、発注予定日、価格保証の条件を施工店へ確認してください。

見積もりを頼んだら契約しなければいけませんか?

いいえ。生活修理案内所ではお見積もりだけでも歓迎しています。訪問見積もりの場で注文する必要はなく、押し売りもいたしません。

まとめ

TOTOは、2026年12月1日受注分から住宅設備機器商品の希望小売価格を改定します。主な平均改定率は、衛生陶器13%、ウォシュレット10%、システムトイレ9%、ユニットバス・システムバス8%です。

ただし、平均改定率は個別商品の価格やリフォーム工事総額の上昇率ではありません。また、11月中の問い合わせだけで現行価格が保証されるわけでもありません。

トイレや浴室のリフォームをもともと検討していた方は、現地調査と商品選定に必要な時間を考え、11月のできるだけ早い時期までに生活修理案内所へご相談ください。無料の訪問見積もりで、価格改定の影響と設置できる商品を確認いたします。

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