施工内容
香川県高松市のお客様から、「ノーリツの灯油ボイラーにエラー12が出て、お湯が使えないので見てもらえませんか?」
とのお問い合わせをいただきました。
まずお電話で現在の症状を伺い、ご自宅で無理なく確認できる範囲についてご説明しました。
しかし、お客様から、
「電話だけでは少し不安なので、できれば一度実際に見に来てもらいたい」
とのご希望があり、現地へお伺いしました。
ノーリツの灯油ボイラーでエラー12が出たため現地確認
現地では、まず使用されているノーリツ製灯油ボイラーの状態を確認しました。
今回のように灯油ボイラーにエラー12が表示された場合、燃焼が正常に継続できていない可能性を考えながら状態を確認していきます。
最初に確認したのが、オイルタンクの灯油です。
灯油切れなどが起きていないか確認しましたが、今回は灯油の残量に問題はありませんでした。
そこでお客様には、
「灯油が入っているから必ずボイラー本体の故障と決まるわけではありません。送油状態やエア抜き、排気まわりなども確認する必要があります」
とご説明しました。
エラー表示が出た場合、原因を決めつけて部品交換をするのではなく、灯油・送油・排気・機器本体などを順番に確認していくことが大切です。
「もうかなり古いので、この機会に交換したい」
確認方法についてお客様へご説明していると、
「この灯油ボイラーもかなり長く使っています。修理してまた故障するのも嫌なので、もう新品に交換できますか?」
とのご相談がありました。
そこで今回は、修理を前提に作業を進めるのではなく、新しい灯油ボイラーへ交換した場合の費用をご案内しました。
現在の設置状況を確認したうえで交換可能な機種を選定し、商品代と交換工事費を含めた価格をご提示しました。
お客様に作業内容と金額をご確認いただいたところ、
「その金額なら交換してください」
とご了承いただき、新品への交換をご依頼いただきました。
既存の灯油ボイラーを撤去し、給水・給湯配管や灯油配管などを確認したうえで、新しい機器を設置しました。
施工後には実際に運転し、正常にお湯が出ることを確認。
さらに、給水・給湯配管や灯油接続部分などに問題がないことまで確認して施工完了です。
お客様からは、
「電話だけではなく、一度ちゃんと見てもらいたかったので、実際に来て説明してもらえて安心しました」
との嬉しいお言葉をいただきました。
ノーリツの灯油ボイラーでエラー12が出たらどうする?
ノーリツの灯油ボイラーにエラー12が表示された場合、原因を自己判断して何度も操作を繰り返すのではなく、まず現在の状態を確認することが大切です。
確認するポイントとしては、
オイルタンクに灯油が入っているか
灯油の供給状態に問題がないか
エア抜きが必要な状態ではないか
排気部分に異常がないか
ボイラーを長期間使用していないか
などがあります。
ただし、機種や症状によって原因は異なります。
また、長年使用している灯油ボイラーの場合は、修理できるかどうかだけではなく、修理費用と新品交換費用を比較して判断する方法もあります。
香川県高松市で、ノーリツの灯油ボイラーにエラー12が出る、お湯が使えない、灯油は入っているのにエラーが消えない、電話だけではなく現地で確認してほしい、古い灯油ボイラーなので交換費用も知りたいといった場合は、お気軽にご相談ください。
「エラー12が出たけれど、何から確認すればよいか分からない」という段階でも大丈夫です。
現地で現在の状態を確認し、修理で対応できる可能性や、新品へ交換する場合の費用をご説明したうえで施工いたします。