施工内容
岐阜県岐阜市のお客様から、インターネットで生活修理案内所を見つけていただき、「灯油ボイラーを使うと変な音がします。かなり大きな音なので、一度見てもらえませんか?」
とのお問い合わせをいただきました。
現地へお伺いし、まずお客様から、
「いつ音がするのか」
「どのような音なのか」
「以前から同じ症状があったのか」
などを確認しました。
そのうえで、お客様と一緒に灯油ボイラーの運転状態を確認しました。
### 灯油ボイラーの点火時に「ドンッ」「ボンッ」という異音
実際に確認すると、灯油ボイラーが点火するタイミングで、
**「ドンッ」
「ボンッ」**
という、普段の運転音とは明らかに違う大きな音が発生していました。
灯油ボイラーは正常に運転していても、燃焼ファンなどの作動音が聞こえることがあります。
しかし、今回のように**点火する瞬間に突然大きな衝撃音が出る場合は、正常な運転音とは区別して考える必要があります。**
灯油ボイラーの異音は、
* 点火・燃焼状態
* バーナー周辺
* 送風ファン
* 燃料供給
* 経年劣化した内部部品
など、さまざまな箇所が関係する可能性があります。
そのため、音だけで原因を決めつけるのではなく、実際の運転状態を確認することが大切です。
今回のお客様にも、
「点火する瞬間に通常とは違う大きな音が出ていますので、そのまま長期間使い続けるより、一度修理や交換を検討した方がよい状態です」
とご説明しました。
### 使用年数は20年近く。お客様と相談して新品交換へ
使用年数を伺うと、現在の灯油ボイラーは**20年近く使用されている**とのことでした。
灯油ボイラーから異音がしても、故障箇所や部品の供給状況によっては修理できるケースがあります。
ただ今回は、
* 点火時に「ドンッ」「ボンッ」という異音がする
* 以前にはなかった大きな音が出ている
* 使用年数が20年近い
という状態でした。
お客様にも現在の状況をご説明すると、
「もう20年近く使っていますし、この音を気にしながら使うのも怖いので、新しいものに交換してください」
とのご希望をいただきました。
そこで、現在の設置状況に合う新しい灯油ボイラーを選定し、
* 新しい灯油ボイラー本体
* 既存機器の撤去
* 必要な配管接続
* 交換工事
などを含めた価格をご提示しました。
工事を開始する前に、必要な作業内容と費用をご確認いただき、
「この内容ならお願いします」
とご了承いただいてから交換工事を行いました。
### 交換後は点火時の異音まで確認
古い灯油ボイラーを撤去し、給水・給湯配管や灯油配管、電源まわりなどを確認したうえで新品を設置しました。
施工後には実際に何度か運転し、
* 正常に点火すること
* お湯が正常に使用できること
* 点火時に「ドンッ」「ボンッ」という異音がしないこと
* 配管や接続部分から水漏れ・灯油漏れがないこと
まで確認しました。
施工前に気になっていた異音もなく、正常に運転することを確認して工事完了です。
## 灯油ボイラーの異音は「音の種類」と「発生するタイミング」が重要
灯油ボイラーから異音がすると、
「古いからこんなものかな」
「お湯は出ているから大丈夫かな」
と思われることもあります。
しかし、異音の原因を考えるうえでは、**どのような音が、いつ発生しているのか**が重要です。
特に、
* 点火時に「ドンッ」「ボンッ」と大きな音がする
* 今までになかった異音が出始めた
* 運転するたびに同じ音がする
* 音が以前より大きくなってきた
* 灯油ボイラーを10年、15年、20年と使用している
* 修理か交換か判断できない
といった場合は、一度状態を確認すると安心です。
岐阜県岐阜市で、**灯油ボイラーの異音、点火時の「ドンッ」「ボンッ」という音、古い灯油ボイラーの修理・交換**などでお困りの場合は、お気軽にご相談ください。
「まだお湯は出ている」
「この音が故障なのか分からない」
「修理と新品交換のどちらがよいか相談したい」
という段階でも大丈夫です。
まず現地で灯油ボイラーの異音や運転状態を確認し、修理を検討できるのか、新品へ交換する場合はいくら必要なのかをご説明してから判断していただけます。