施工内容
愛知県豊田市のお客様より、インターネット検索を通じて、「給湯器のあたりから水漏れしていて困っているので、一度見てほしい」
とお電話をいただきました。
給湯器周辺から水が漏れていると、
「給湯器本体が壊れたのではないか」
「本体ごと交換しないといけないのではないか」
と心配される方も多いですが、実際には給湯器本体ではなく、接続されている配管やバルブ部分から水漏れしているケースもあります。
そのため今回は、まず現地へ伺い、給湯器本体と周辺配管を分けて確認しました。
水漏れの原因は給湯器本体ではなく配管部分
お客様にこれまでの使用状況を伺うと、
「7~8年前に中古の給湯器を購入して取り付けた」
とのことでした。
給湯器周辺を詳しく確認していくと、本体内部から水が漏れている様子はありませんでした。
水漏れが発生していたのは、ゲートバルブと銅管を接続しているニップル部分です。
接続部分に錆や劣化が見られ、そこから水が漏れていました。
給湯器の配管まわりでは、長年の使用によって、
バルブが劣化する
金属製の継手が腐食する
ニップル部分が錆びる
接続部分のパッキンやシールが劣化する
などの原因で水漏れすることがあります。
このようなケースでは、給湯器本体が正常であれば、水漏れしている配管部分だけを修理することで対応できる場合があります。
お客様のご希望で給湯器交換ではなく修理へ
現状をご説明したところ、お客様から、
「一旦、修理で直るのであれば修理してほしい」
とのご希望をいただきました。
そこで、交換が必要な配管部材や作業内容を確認し、修理費用をご説明しました。
生活修理案内所では、給湯器まわりから水漏れしているからといって、最初から本体交換を前提にはしていません。
どこから水漏れしているのかを確認し、配管修理で対応できる場合には、その方法をご案内しています。
今回も作業内容と費用をご確認いただき、お客様のご了承を得てから修理を開始しました。
劣化していた接続部分を修理し、施工後には給水を戻して水漏れがないか確認。
給湯器を実際に使用し、配管や接続箇所から漏水していないことを確認して工事完了となりました。
給湯器の配管から水漏れしている場合は早めの確認を
給湯器まわりの水漏れでは、
「給湯器の下だけ濡れている」
「配管からポタポタ水が落ちている」
「バルブ周辺が錆びている」
「金属の継手部分から水がにじんでいる」
「本体から漏れているのか配管なのか分からない」
といった症状があります。
少量の水漏れでも、そのまま放置すると腐食が進み、漏水量が増えることがあります。
特に給湯器の屋外配管は雨風や湿気の影響も受けやすいため、バルブや金属継手部分が劣化することがあります。
一方で、給湯器の配管から水漏れしているからといって、必ず本体交換が必要とは限りません。
配管や接続部だけの不具合であれば、修理で対応できる可能性があります。
「給湯器の配管から水漏れしている」
「本体交換が必要なのか確認してほしい」
「できれば修理で直したい」
「給湯器の下が濡れているが原因が分からない」
という場合は、お気軽にご相談ください。
豊田市で給湯器の配管水漏れにお困りの際は、生活修理案内所までお電話ください。漏水箇所を確認し、修理で対応できるのか、交換が必要なのかを確認したうえでご案内いたします。