施工内容
広島県広島市安芸区でアパートを経営されているオーナー様から、再度給湯器交換のご連絡をいただきました。こちらのオーナー様は、以前にも同じアパートの給湯器交換をご依頼いただいたお客様です。
前回の工事完了後、
「ほかの部屋も給湯器が古くなっているので、順番に交換する時はまたお願いします」
とお話しいただいていました。
今回、その別室について、
「前回と同じように、こちらの部屋の給湯器も交換してほしい」
とリピートでご依頼いただきました。
アパート 給湯器交換 広島県広島市安芸区|今回の施工内容
今回の内容をまとめると、
地域: 広島県広島市安芸区
建物: 賃貸アパート
ご依頼者: アパートオーナー様
ご依頼: 同一アパート内・別室の給湯器交換
過去の施工: 以前にも別室の給湯器を交換
今回の特徴: 前回の施工内容・価格・対応をご確認いただいたうえでのリピート依頼
既設メーカー: リンナイ
交換後: ノーリツ製給湯器
方針: 入居者様に必要な性能を確保しながら、賃貸物件として無駄のない仕様で交換
という施工事例です。
前回の給湯器交換からリピートでご依頼
今回の施工事例で一番のポイントは、
初めてお問い合わせいただいたお客様ではない
ということです。
以前、同じアパートの別のお部屋で給湯器交換を行いました。
その際には、
・現在の給湯器
・入居者様に必要な機能
・新しく設置する商品
・工事内容
・交換価格
を確認しながら施工しました。
今回、再びオーナー様からご連絡いただき、
「前回の内容で問題なかったので、別の部屋もお願いします」
とご依頼いただきました。
アパートでは複数の給湯器が同時期に古くなることがあります
賃貸アパートでは、建築時や設備更新時に各部屋へ同時期の給湯器が設置されている場合があります。
そのため、一室の給湯器が古くなってくると、ほかのお部屋も近い使用年数になっていることがあります。
ただし、
一台故障したから全室すぐ交換しなければならない
というわけではありません。
それぞれの機器の状態やオーナー様の管理方針に合わせて、
必要になった部屋から順番に交換する
という方法もあります。
今回のオーナー様も、一度に全室を交換するのではなく、各部屋の状況を見ながら順次設備更新されています。
「前回と同じ考え方で交換してほしい」
オーナー様に今回のご希望を確認すると、前回と同様に、
入居者様が不便なく使用できること
を第一にしながら、
賃貸設備として必要以上に費用をかけない
という考え方でした。
アパートの給湯器は、オーナー様ご自身が毎日使用する設備ではありません。
そのため、
「一番高機能な商品」
を選ぶことよりも、
入居者様に必要な性能を満たし、管理コストとのバランスが取れている商品
を選ぶことが重要になる場合があります。
既設はリンナイ製給湯器
今回の別室にも、リンナイ製の給湯器が設置されていました。
施工前写真でも、既存のリンナイ製給湯器が確認できます。
給湯器を交換する際、
リンナイが付いているから次も必ずリンナイ
という決まりはありません。
必要な給湯能力・機能・本体寸法・配管・排気条件などが合えば、別メーカーの商品へ交換できる場合があります。
今回も設置条件を確認したうえで、新しい商品を選定しました。
今回もノーリツ製給湯器へ交換
今回設置したのはノーリツ製給湯器です。
前回施工したお部屋でも、必要な性能と価格を比較したうえでノーリツ製を採用していました。
今回の別室についても、
現在必要な性能
設置条件
商品価格
などを確認し、ノーリツ製の商品をご提案しました。
なお、
ノーリツだから必ずリンナイより安い
という意味ではありません。
商品・機能・仕入れ時期などによって価格は変わります。
その時点で、条件に合う商品を比較して選ぶことが大切です。
複数戸では設備仕様をある程度そろえるメリットも
アパートで複数台の給湯器を順番に交換する場合、可能な範囲で商品や仕様をそろえていく方法があります。
例えば、
メーカー
給湯能力
基本的な操作方法
などをそろえておくことで、今後の管理時に分かりやすくなることがあります。
もちろん、各部屋の設置条件によって同じ商品が取り付けられない場合もあります。
そのため、
無理に全室同じ型式にする
のではなく、設置条件を確認しながら可能な範囲で統一していく方法が現実的です。
リピートの場合でも現地の設置状況を確認
同じアパートだからといって、
「前回とまったく同じ工事だろう」
と決めつけることはしません。
部屋ごとに、
・既存給湯器
・配管状態
・給湯能力
・設置位置
・周辺スペース
・接続状態
などが異なる場合があります。
そのため今回も、別室の既存給湯器と設置状況を確認してから交換を進めました。
商品・作業内容・料金を改めてご説明
リピートのお客様であっても、工事内容や料金を省略して施工するわけではありません。
今回も、
新しく設置する給湯器
既存給湯器の撤去
新品給湯器の取り付け
給水・給湯配管
ガス接続
電源接続
試運転
既存設備の処分
必要な施工料金
について改めてご説明しました。
内容をご確認いただき、
「今回もその内容でお願いします」
とご了承いただいてから工事を行いました。
既存のリンナイ製給湯器を撤去
施工前の給湯器を取り外しました。
長期間使用されている給湯器を交換する際には、本体だけを見るのではなく、
給水
給湯
ガス配管
電源
固定部分
なども確認します。
新しい給湯器が問題なく設置できることを確認してから施工を進めました。
新しいノーリツ製給湯器へ交換
既存機器を撤去した後、新しいノーリツ製給湯器を設置しました。
施工後写真でも、リンナイ製の既存給湯器からノーリツ製の新品給湯器へ変更されたことが確認できます。
今回の施工は、
一台目の交換で終了
ではなく、
アパート全体を管理する中で、必要な部屋から順次給湯設備を更新していく
という流れの中での2回目のご依頼です。
施工後は正常に給湯できることを確認
新品給湯器を取り付けた後は試運転を行いました。
正常に電源が入ること
正常に点火・燃焼すること
お湯が出ること
設定温度で給湯できること
給水・給湯接続部分から水漏れしていないこと
ガス接続部分に異常がないこと
を確認しました。
入居者様が通常通りお湯を使用できる状態を確認し、交換工事完了です。
アパートの給湯器は故障するまで待った方がいい?
必ずしもそうとは限りません。
まだ正常に動いている設備を、年数だけを理由にすべて交換する必要はありません。
一方で、複数戸を管理するオーナー様の場合、
故障するたびに緊急対応する
のではなく、
設備状態を見ながら順番に更新していく
方法を選ばれることもあります。
どちらが適しているかは、
給湯器の状態
使用年数
空室・入居状況
オーナー様の設備更新計画
などによって変わります。
アパートの給湯器を順次交換するメリット
複数戸を順次交換する方法には、
一度に大きな費用が発生しにくい
各設備の状態を見ながら判断できる
完全故障による入居者様への影響を減らせる場合がある
といったメリットがあります。
特に、
「ほかの部屋もかなり古くなっている」
という場合は、次に交換が必要になりそうな部屋を把握しておくだけでも管理しやすくなります。
リピートで同じ業者へ頼むメリットは?
オーナー様にとっては、以前施工した業者であれば、
建物の設置環境
前回の商品選定
工事内容
などを共有しやすいというメリットがあります。
今回も前回の施工内容を踏まえたうえで、別室の設備を確認しました。
ただし、同じ建物であっても各室の状態は確認し、それぞれに合った施工を行うことが重要です。
広島県広島市安芸区でアパート給湯器交換をご検討のオーナー様へ
広島県広島市安芸区で、
「アパートの給湯器を交換したい」
「以前交換した部屋に続いて別室も交換したい」
「複数戸の給湯器を順番に更新したい」
「賃貸物件なので必要な性能と費用のバランスを考えたい」
「古い給湯器が何台か残っている」
「一度に全部ではなく必要な部屋から交換したい」
というオーナー様もご相談ください。
賃貸物件の給湯器交換では、一室だけを見るのではなく、今後ほかのお部屋も交換する可能性まで考えて商品を選ぶことができます。
今回のように、
「前回お願いした内容が良かったので、今度はこちらの部屋もお願いします」
というリピートでのご依頼にも対応しています。
各部屋の設備状態を確認し、必要な商品・施工内容・料金をご説明してから工事を進めます。