施工内容
広島県呉市のお客様から、インターネット検索を通じて、「トイレの床から水が漏れています。最初は少しだったのですが、最近だんだんひどくなってきました」
とのお問い合わせをいただきました。
現地へお伺いし、お客様にも立ち会っていただきながら、便器まわりの床と水漏れの状態を確認しました。
今回の特徴は、突然大量の水が漏れたのではなく、数か月前から少量の水漏れが続き、徐々に症状が強くなっていたことです。
トイレ床から水漏れ 広島県呉市|今回の症状と対応
今回の施工内容をまとめると、
地域: 広島県呉市
症状: 便器まわりの床から水漏れ
症状の経過: 数か月前からじわじわ漏れていた
最近の変化: 水漏れの量が以前より増えてきた
使用年数: 約20年
最初のご提案: 便器を取り外し、床側の接続部分を確認して必要な部品を交換
お客様の希望: 長期間使用しているため、安価なトイレがあれば新品へ交換したい
対応: 商品・作業内容・料金をご説明してトイレ一式交換
という施工事例です。
数か月前からトイレ床へじわじわ水漏れ
お客様にいつ頃から症状が出ていたのか伺うと、
「数か月前から、便器のまわりが少し濡れることがありました」
とのことでした。
最初はごく少量だったため、その都度拭きながら使用されていたそうです。
しかし最近になって、
以前より床が濡れる範囲が広くなった
とのことで、
「これは一度見てもらった方がいい」
と今回お問い合わせいただきました。
トイレの床が濡れる原因は一つではありません
トイレの床に水が出ている場合でも、原因はさまざまです。
例えば、
便器と床の接続部分
給水管や止水栓
タンク
温水洗浄便座
便器やタンク本体の破損
などが考えられます。
そのため、床が濡れているだけで、
「排水部分が原因」
と決めつけることはできません。
今回も便器まわりの状態を確認したうえで、今後の施工方法をお客様へご説明しました。
便器を外して接続部分を修理する方法をご提案
今回については、まず既存便器を一度取り外し、床側の接続部分を確認したうえで、必要な部品を交換する修理方法をご提案しました。
つまり、
床から水漏れしているから、最初から新品トイレへ交換
というご案内ではありません。
現在使用されているトイレを残し、必要な部分だけを修理する選択肢もありました。
そこでお客様に修理内容をご説明し、今後どうされたいかをご相談しました。
使用年数は約20年
現在のトイレについて伺うと、
「もう20年くらい使っています」
とのことでした。
20年使用しているからといって、必ず新品交換しなければならないわけではありません。
修理できる状態であれば、必要な部品だけ交換して使用を続ける方法もあります。
ただ今回は、
約20年使用
数か月前から床水漏れ
最近になって症状が悪化
という状況でした。
その点も含めて修理と交換をご相談しました。
「安価なトイレがあるなら交換したい」とご希望
修理方法をご説明すると、お客様から、
「もう20年くらい使っていますし、安いトイレがあるなら、この機会に全部新しくしたいです」
とのご希望がありました。
そこで今回は、必要以上に高機能な商品ではなく、価格を抑えやすいトイレをご提案しました。
トイレ交換では、
高機能な商品だけでなく、
必要な機能を備えたシンプルな商品を選ぶことで費用を抑える
方法もあります。
今回はお客様のご希望に合わせて商品を選定しました。
修理と新品交換を比較して判断
今回のような場合、
便器を外して接続部分を修理する
という方法と、
古いトイレを新品へ交換する
という方法があります。
どちらが適しているかは、
使用年数
現在のトイレの状態
修理費用
新品交換費用
今後どのくらい使用したいか
によって変わります。
今回のお客様は、約20年間使用していたことから、新品交換を選択されました。
商品・作業内容・料金を事前にご説明
交換工事を行う前に、
新しい便器
新しいタンク
便座
既存トイレの撤去
排水接続
給水接続
新品トイレの設置
必要な施工料金
についてご説明しました。
商品・作業内容・料金をご確認いただき、
「その内容でお願いします」
とご了承いただいてから施工を開始しました。
約20年使用した既存トイレを撤去
既存の便器・タンク・便座を取り外しました。
施工前写真でも、長期間使用されてきた既存トイレの状態が確認できます。
便器を撤去した後は、
床面
排水接続部分
給水部分
新しいトイレの設置位置
などを確認しました。
床水漏れが起きていたため、普段は便器の下に隠れている部分も確認しながら施工を進めました。
新しいトイレへ一式交換
既存トイレを撤去した後、新しい便器・タンク・便座を設置しました。
施工後写真でも、古いトイレから新品へ一式交換されたことが分かります。
今回は、
「床水漏れだから新品交換が必須だった」
という施工ではありません。
修理方法もご説明したうえで、約20年使用していることから、お客様自身が新品交換を選ばれたケースです。
施工後は床への水漏れがないことを確認
新品トイレ設置後は、実際に水を流して確認しました。
タンクへ正常に給水されること
正常に洗浄できること
排水がスムーズであること
給水部分から水漏れしていないこと
便器周辺の床へ水が出ていないこと
を確認しました。
施工前は便器まわりへじわじわ水が漏れていましたが、交換後は床への水漏れがないことを確認して工事完了です。
トイレ床からじわじわ水漏れする原因は?
「トイレ床から水漏れ」と検索される場合、
大量に水が出ている
とは限りません。
今回のように、
少量ずつじわじわ漏れる
症状もあります。
原因としては、
便器と床の接続部分
給水部分
温水洗浄便座
タンク
などが考えられます。
水漏れの場所だけでは原因を断定できないため、実際にどこから水が流れているのかを確認することが重要です。
数か月じわじわ漏れていても放置して大丈夫?
少量であっても、継続的な水漏れは放置しない方が安心です。
床へ水が染み込む状態が続くと、
床材の傷み
変色
下地への影響
につながる場合があります。
今回のお客様も、最初は少量でしたが、数か月経過して水漏れが目立つようになったためご相談いただきました。
「少し濡れるだけだから大丈夫」
と長期間放置せず、原因を確認することをおすすめします。
床から水漏れしたら便器を外す必要がある?
原因によって異なります。
給水ホースや温水洗浄便座が原因であれば、便器を外さず修理できる場合があります。
一方で、便器と床の接続部分を確認・修理する場合は、便器を一度取り外す必要があることがあります。
今回も、既存トイレを使用し続けるのであれば、便器脱着による接続部分の修理をご提案しました。
20年使用したトイレは修理か交換か?
20年という年数だけで交換を決める必要はありません。
ただし、
水漏れが発生している
便器を一度外す必要がある
今後も長く使いたい
という場合は、修理費用と新品交換を比較して考える方法があります。
今回のお客様は、
「どうせ便器を外すなら、安価な新品トイレに交換したい」
と判断されました。
広島県呉市でトイレ床から水漏れしている場合はご相談ください
広島県呉市で、
「トイレ床から水漏れしている」
「便器のまわりがじわじわ濡れる」
「数か月前から少しずつ漏れている」
「最近、水漏れがひどくなってきた」
「便器と床の接続部分を修理できるか知りたい」
「20年くらい使用しているので交換も考えたい」
「なるべく安価なトイレへ交換したい」
という場合はご相談ください。
トイレ床の水漏れでは、最初から便器交換と決める必要はありません。
まず、
どこから水が出ているのか
便器を外す必要があるのか
部品修理で対応できるのか
を確認します。
そのうえで、修理費用と新品交換の両方を比較しながら判断できます。
今回のように、
「修理はできるけれど、20年使っているので安価な新品へ交換したい」
というご希望にも対応できます。
商品・作業内容・料金をご説明し、ご納得いただいてから施工します。