施工内容
静岡県静岡市葵区のお客様から、インターネット検索を通じて、「昨日の夜からトイレがつまってしまいました。自分でもやってみたのですが直らないので見てほしいです」
とのお問い合わせをいただきました。
現地へお伺いし、お客様にも立ち会っていただきながら、現在のトイレの排水状態と、つまりが起きてからの経緯を確認しました。
今回のお住まいは**築約12年の一戸建て**です。
## トイレつまり 静岡県静岡市葵区|今回の症状と対応
今回の施工内容をまとめると、
**地域:** 静岡県静岡市葵区
**建物:** 築約12年の一戸建て
**症状:** 前日の夜からトイレがつまって正常に流れない
**お客様の対応:** 翌朝ホームセンターでラバーカップを購入して使用
**結果:** ラバーカップでは解消せず
**ご提案:** 便器を一度取り外して排水側を確認
**確認結果:** 排水ソケット部分に大量のトイレットペーパーが詰まっていた
**施工①:** トイレットペーパーを直接除去
**施工②:** 排水経路を高圧洗浄
**施工③:** 既存便器を再取り付け
**施工後:** 正常に水が流れることを確認
という施工事例です。
## 昨夜から突然トイレがつまった
お客様に詳しく経緯を伺うと、
「昨日の夜に急につまりました」
とのことでした。
すぐに業者へ依頼するのではなく、翌朝ご自身でホームセンターへ行き、ラバーカップを購入されたそうです。
実際に何度かつまり除去を試されたものの、排水状態は改善しなかったため、今回お問い合わせいただきました。
トイレつまりの中にはラバーカップで解消できるものもあります。
しかし、**詰まっている量や場所によっては、ラバーカップだけでは取り除けないケースがあります。**
## ラバーカップで直らないため便器脱着をご提案
現地でトイレの状態を確認しましたが、便器の上から見ただけでは、どこにトイレットペーパーが詰まっているのか確認できませんでした。
そこでお客様へ、
「便器を一度取り外して、便器出口から排水ソケット部分まで確認した方がよい状態です」
とご説明しました。
今回ご提案した施工内容は、
* 既存便器の取り外し
* つまり箇所の確認
* 詰まっているものの除去
* 排水経路の高圧洗浄
* 既存便器の再設置
* 最終的な排水確認
です。
施工方法と価格をご説明し、お客様にご了承いただいてから作業を開始しました。
## 便器を外すと排水ソケットに大量のトイレットペーパー
既存便器を取り外し、排水部分を確認しました。
すると、**排水ソケット部分に大量のトイレットペーパーが詰まっている状態**を確認できました。
写真でも、便器を取り外した排水ソケット部分に紙がまとまって残っていることが分かります。
今回ラバーカップで解消しなかったのは、このように便器の下側、排水ソケット付近まで大量の紙が詰まっていたことが関係していると考えられます。
## トイレットペーパーでも大量に詰まることがあります
トイレットペーパーは通常、水中でほぐれやすいように作られています。
そのため一般的な使用量であれば、通常はそのまま排水されます。
しかし、
* 一度に大量に流した
* まとまった状態で流れた
* 排水ソケット付近で紙が滞留した
といった場合は、トイレットペーパーであってもつまりにつながることがあります。
今回も、水に溶けない固形物ではなく、**大量のトイレットペーパーそのものが排水ソケット部分に詰まっていたケース**でした。
## 詰まっている紙を直接取り除きました
確認できたトイレットペーパーを、排水管の奥へ無理に押し込むのではなく、まず直接取り除きました。
トイレつまりでは、
**「水が通れば終わり」**
ではなく、原因となっているものを除去することが重要です。
今回は便器を外したことで、排水ソケットに詰まっていた大量の紙を目視しながら取り除くことができました。
## トイレットペーパー除去後に高圧洗浄
大量の紙を取り除いた後、排水経路へ高圧洗浄を行いました。
今回、高圧洗浄を行った目的は、詰まっている大量の紙をそのまま奥へ押し流すためではありません。
**先に原因となっていたトイレットペーパーを取り除き、その後に排水経路を清掃する**
という順序で施工しています。
排水管内に残っている紙片や汚れを洗浄し、水がスムーズに流れる状態へ整えました。
## 外した既存便器を再取り付け
今回は便器・タンク自体に交換が必要な破損はありませんでした。
そのため、新しいトイレへ交換する必要はありません。
つまり除去と高圧洗浄が終わった後、取り外していた既存便器を元の位置へ再設置しました。
今回の施工は、
**便器脱着
↓
排水ソケットの詰まりを除去
↓
高圧洗浄
↓
既存便器を再設置**
という流れです。
## 最後にトイレつまりが解消していることを確認
便器を再設置した後は、実際に水を流して排水状態を確認しました。
* 水がスムーズに流れること
* 便器内の水位が異常に上がらないこと
* 排水途中で水が止まらないこと
* 繰り返し流しても正常に排水できること
* 便器設置部分から水漏れしていないこと
まで確認しました。
施工前はラバーカップを使用しても直らなかったトイレつまりでしたが、**排水ソケットに詰まっていた大量のトイレットペーパーを除去し、高圧洗浄を行うことで正常な排水状態へ復旧**しました。
## ラバーカップで直らないトイレつまりはどうする?
ラバーカップを何度か使用しても改善しない場合は、詰まりの場所や原因によって別の施工が必要なことがあります。
特に、
**何度やっても水が流れない**
**一度流すと水位が高くなる**
**大量のトイレットペーパーを流した可能性がある**
**時間を置いても正常な排水に戻らない**
という場合は、無理に作業を続けず一度ご相談ください。
今回のように、便器を外して初めて原因が分かるケースもあります。
## 便器を外さないと直らないトイレつまりもあります
すべてのトイレつまりで便器を取り外すわけではありません。
軽度のつまりであれば、便器を外さずに対応できる場合もあります。
一方で、
* 便器の奥に大量の紙がある
* 排水ソケット付近で詰まっている
* 固形物を流した可能性がある
* ラバーカップなどで改善しない
という場合には、便器を一度取り外した方が確実に原因を確認できることがあります。
今回も、便器脱着によって**排水ソケット部分の大量のトイレットペーパー**を確認できました。
## 静岡県静岡市葵区でトイレつまりにお困りならご相談ください
静岡県静岡市葵区で、
**「トイレがつまって流れない」**
**「昨日から急につまった」**
**「ラバーカップを使っても直らない」**
**「大量のトイレットペーパーを流したかもしれない」**
**「水は引くけれど正常に流れない」**
**「便器を外して確認した方がいいのか相談したい」**
という場合は、お気軽にご相談ください。
トイレつまりは、原因となっているものや詰まっている場所によって施工方法が変わります。
最初から便器を外すと決める必要はありません。
まず現地で排水状態を確認し、**ラバーカップなどで対応できるつまりなのか、便器脱着が必要なのか、排水管まで洗浄した方がよいのか**をご説明します。
施工が必要な場合も、作業内容と価格をご確認いただいてから進めます。
**「ホームセンターでラバーカップを買って試したけれど直らない」という状態でもご相談ください。原因を確認したうえで、必要な方法でつまりを解消します。**