施工内容
愛知県北名古屋市のマンションにお住まいのお客様から、Googleマップをご覧になり、「給湯器もそろそろ交換時期だと思うので、一度見積もりをお願いできますか?」
とのお問い合わせをいただきました。
現地へお伺いし、お客様から現在の給湯器の状況を詳しく伺いました。
今回のお客様は、
「給湯器が完全に動かなくなった」
という状態ではありません。
現在もお湯は使用できていましたが、ここ数日、
「たまに給湯器の電源が落ちることがある」
という症状が出始めていました。
マンション給湯器交換 愛知県北名古屋市|今回のご相談内容
今回の施工内容をまとめると、
地域:愛知県北名古屋市
建物:マンション
設備:パイプスペース内設置のガス給湯器
使用年数:約14年
現在の状態:まだ使用可能
最近の症状:ここ数日、時々電源が落ちる
お客様の状況:同じマンションの住人はすでに多くの方が給湯器を交換済み
ご希望:突然故障する前に交換費用を知りたい
現地確認:現在の給湯器・設置寸法・パイプスペース内の条件を確認
ご提案:現在の設置条件に適合する後継機種
対応:商品・作業内容・料金をご説明し新品給湯器へ交換
という施工事例です。
「まだ動くけれど、そろそろ交換したい」とのご相談
お客様に詳しくお話を伺うと、
「給湯器はまだ使えているのですが、もう14年になります。同じマンションの人は皆さん結構交換していて、うちはまだなんです」
とのことでした。
さらに最近になって、
「ここ数日、たまに電源が落ちることがある」
という症状も出始めていました。
そのため、
「冬場などに突然壊れて、お湯がまったく使えなくなるのは困るので、その前に交換しておきたい」
と考えられたそうです。
現地では電源が落ちる症状は出ていませんでした
現地で給湯器を確認した時には、正常に動いていました。
給湯器の不具合では、
動く時と動かない時がある
昨日は止まったのに今日は普通に動く
数日に一度だけ症状が出る
ということがあります。
今回も訪問時には症状が再現しなかったため、
「この部品が故障しています」
とは断定していません。
お客様から伺った症状と使用年数、現在の給湯器の状態を踏まえて交換についてご相談しました。
使用年数は約14年
現在の給湯器は約14年使用されていました。
14年使用したからといって、
必ずその時点で交換しなければならない
という意味ではありません。
正常に使用できていれば、そのまま使用を続けることもできます。
一方で、
電源が時々落ちる
運転が以前より不安定になった
エラーが出る
お湯が出たり出なかったりする
といった症状が出始めた場合は、修理や新品交換を検討するタイミングになります。
「同じマンションでは、もう皆さん交換しています」
今回、お客様が交換を考えた理由の一つが、
同じマンション内で給湯器交換が進んでいること
でした。
マンションでは、同じ時期に建築された住戸であれば、給湯器も同じ頃に設置されていることがあります。
そのため、一室で交換時期を迎える頃には、ほかのお部屋でも順番に交換が始まるケースがあります。
お客様も、
「周りの部屋はかなり交換しているので、うちもそろそろだと思っていました」
とのことでした。
マンション給湯器は戸建てと同じように選べるとは限りません
マンションの給湯器交換では、戸建住宅とは異なり、
設置スペース
パイプスペースの寸法
排気方向
本体サイズ
設置枠
配管位置
管理規約
などを確認する必要があります。
今回の給湯器も、マンションのパイプスペース内に収まる形で設置されていました。
そのため、
「同じ号数なら何でも取り付けられる」
というわけではありません。
現在の給湯器と設置状況を現地確認
今回は電話だけで商品を決めるのではなく、実際に現地で、
既存給湯器
パイプスペース
本体寸法
排気部分
配管位置
設置枠
などを確認しました。
マンションでは、商品を先に購入してから、
「サイズが合わない」
「排気条件が違う」
「既存の枠に取り付けられない」
ということになると困ります。
そのため、現地で確認したうえで商品を選定しました。
後継機種をご提案
現在の設置条件を確認し、今回は既存機器から交換可能な後継機種をご提案しました。
後継機種を選ぶことで、
必要な給湯能力
設置寸法
排気条件
現在の配管
などとの適合を確認しながら交換できます。
ただし、
「後継機種なら絶対に工事なしでそのまま付く」
という意味ではありません。
実際の設置状況を確認し、必要な部材や施工内容まで含めて判断します。
完全に壊れる前に交換するメリット
今回のお客様のように、
「まだ使えるうちに交換する」
という方法にはメリットがあります。
完全に故障すると、
その日からお湯が使えない
お風呂に入れない
急いで業者を探さなければならない
在庫がある商品から選ばなければならない
工事日まで待たなければならない
といった状況になる場合があります。
まだ使用できる段階であれば、
商品を確認する
価格を比較する
工事日を調整する
という余裕があります。
今回のお客様も、
「突然使えなくなる前に交換しておきたい」
というお考えでした。
商品・作業内容・料金を事前にご説明
現地確認後、お客様には、
新しく設置する給湯器
既存給湯器との違い
既存給湯器の撤去
新品給湯器の設置
給水・給湯配管接続
ガス接続
電源接続
リモコン
マンションのパイプスペース内への設置
必要な部材
試運転
既存機器の処分
交換料金
についてご説明しました。
お客様からは、
「そこまで確認してもらえて、その金額ならお願いします」
と、その場で交換のご依頼をいただきました。
既存のマンション給湯器を撤去
工事当日は、既存給湯器をパイプスペースから取り外しました。
マンションのパイプスペース設置では、周囲に限られたスペースしかないため、
配管
ガス接続
電源
設置金具
などを確認しながら慎重に撤去します。
撤去後は、新しい給湯器を取り付ける前に既存配管や設置部分を確認しました。
新しい後継給湯器を設置
既存機器を撤去した後、新しい給湯器をパイプスペース内へ設置しました。
施工前・施工後の写真を比較すると、既存の設置位置を活かしながら新しい給湯器へ交換されていることが確認できます。
今回の施工は、
約14年使用
↓
ここ数日、電源が時々落ちる
↓
まだ完全には故障していない
↓
同じマンションでは交換が進んでいる
↓
突然使えなくなる前に見積もりをご希望
↓
現地でパイプスペースと給湯器を確認
↓
後継機種をご提案
↓
商品・作業内容・料金をご説明
↓
その場で交換をご依頼
↓
新品給湯器へ交換
という流れです。
施工後は正常に使用できることを確認
新品給湯器を設置した後は、試運転を行いました。
確認した内容は、
正常に電源が入ること
運転途中で電源が落ちないこと
正常に点火すること
蛇口からお湯が出ること
設定温度で給湯できること
リモコンが正常に操作できること
給水・給湯接続部分から水漏れしていないこと
ガス接続部分に異常がないこと
です。
問題なく使用できる状態を確認し、マンション給湯器交換工事完了です。
マンションの給湯器は何年くらいで交換する?
給湯器の交換時期は、使用状況や故障状態によって異なります。
そのため、
「○年になったら必ず交換」
というものではありません。
ただし長期間使用していて、
電源が落ちる
お湯が出たり出なかったりする
エラーが増える
異音がする
水漏れする
といった症状が出始めた場合は、一度点検や交換費用の確認をしておくと安心です。
まだ動いている給湯器でも交換していい?
もちろん可能です。
給湯器は完全に壊れてからでなければ交換できない設備ではありません。
今回のように、
まだお湯は使える
ただし時々不具合が出る
使用年数も長い
という段階で交換される方もいらっしゃいます。
マンションの給湯器交換は現地確認が必要?
現地確認をおすすめするケースがあります。
特に、
パイプスペース設置
特殊な排気方式
設置枠がある
古いマンション
の場合は、
現在の型式
設置寸法
排気条件
配管位置
を確認してから商品を選ぶ方が確実です。
同じマンションなら同じ給湯器を付けられる?
同じマンションでも、お部屋によって給湯器の仕様が異なる場合があります。
例えば、
号数
追いだき機能
暖房機能
排気方式
設置方法
などが異なることがあります。
そのため、
「隣の部屋がこの商品だったから、自分の部屋も同じ」
とは限りません。
現在設置されている給湯器を確認して商品を選定します。
給湯器の電源が時々落ちる原因は?
原因には、
電源まわり
リモコン
電装基板
安全装置
その他の内部部品
など、複数の可能性があります。
今回については、現地では症状が再現しなかったため、特定部品の故障とは断定していません。
症状が出た時に、
エラー番号
リモコン表示
どの操作をしていたか
などを確認できると、原因を調べる手掛かりになります。
14年使用した給湯器は修理と交換どちらがいい?
これは故障内容によります。
故障箇所が限定され、修理部品があり、費用も低ければ修理を検討できます。
一方、
使用年数が長い
運転が不安定
完全故障前に交換したい
という場合は、新品交換を選択する方法もあります。
今回のお客様は修理依頼ではなく、以前から交換時期を考えていたため、後継機種への交換を選ばれました。
マンション給湯器交換の費用は何で変わる?
費用は、
給湯器本体
号数
給湯専用・追いだき・暖房機能
排気方式
パイプスペースの構造
設置枠
リモコン
必要な追加部材
配管施工
などによって変わります。
そのため、インターネット上の本体価格だけでは実際の交換総額が分からない場合があります。
愛知県北名古屋市でマンション給湯器交換をご検討ならご相談ください
愛知県北名古屋市で、
「マンションの給湯器を交換したい」
「14年以上使っている」
「時々電源が落ちる」
「まだ使えるけれど完全に壊れる前に交換したい」
「同じマンションの人が次々交換している」
「後継機種を知りたい」
「マンション給湯器交換の費用を知りたい」
という場合はご相談ください。
マンションの給湯器交換では、
現在の給湯器
パイプスペース
設置寸法
排気条件
必要な機能
配管位置
などを確認します。
そのうえで、現在の設備に適合する商品と必要な施工内容をご提案します。
今回のように、
「給湯器はまだ使えているものの約14年使用し、ここ数日電源が時々落ちる。同じマンションでも交換が進んでいるため、突然故障する前に後継機種へ交換したい」
というご相談にも対応できます。
商品・作業内容・料金をご説明し、ご納得いただいてから施工します。