施工内容
【今回の経緯】広島県広島市佐伯区のお客様から、
「トイレを流すと水があふれそうになり、しばらくすると少しずつ引いていくので見てほしい」
とお電話をいただきました。
現地へお伺いし、お客様と一緒に実際の排水状態を確認しました。
水を流すと便器内の水位が一気に上がり、あふれそうになるものの、その後は時間をかけて少しずつ水位が下がっていく状態でした。
このような症状の場合、排水経路が完全に塞がっているのではなく、便器の奥や排水管の途中に異物などが引っ掛かり、水の通り道が狭くなっていることがあります。
お客様に心当たりを伺うと、90歳のお母様と一緒にお住まいで、
「もしかすると、何かトイレットペーパー以外の物を流してしまった可能性もあります」
とのことでした。
そこで、便器より先の排水部分を確認するため、一度便器を取り外して調査し、詰まりの原因を除去したうえで排水管を清掃する方法をご提案しました。
施工内容と料金をご説明し、ご理解いただいたうえで作業を開始しました。
【現地確認と作業内容】
インターネット検索で当社を見つけていただいた、広島県広島市佐伯区のお客様からトイレつまりについてご相談をいただきました。
お電話では、
「トイレを流すと水がいっぱいまで上がってきて、あふれそうになります。時間が経つと少しずつ流れていくのですが、怖くて使えません」
とのことでした。
現地へ到着後、まずお客様にも立ち会っていただき、実際にトイレを流して症状を確認しました。
洗浄水を流すと便器内の水位が大きく上昇し、すぐには排水されません。
ただし、しばらくすると徐々に水位が下がっていくため、排水経路のどこかが完全に塞がっているのではなく、一部に異物などが詰まり、水の通りを妨げている可能性が高い状態でした。
お客様に、
「何かトイレットペーパー以外の物を流した可能性はありませんか?」
とお聞きしたところ、ご家族と一緒にお住まいで、誤って何かを流してしまった可能性も否定できないとのことでした。
今回の状態では、便器の中から無理に押し流すより、一度便器を取り外して排水口側を直接確認した方が原因を特定しやすいと判断しました。
そのため、
「便器を一度取り外して、便器と排水管の接続部分を調査します。原因となっている物が確認できれば取り除き、その後に排水管も洗浄してから便器を戻します」
と作業内容をご説明しました。
料金についても事前にお伝えし、お客様にご納得いただいてから施工を開始しました。
便器を取り外して排水部分を確認すると、内部にプラスチック製の異物が詰まっていることが分かりました。
この異物が排水経路を狭くし、トイレを流すたびに水位が大きく上がる原因になっていたと考えられます。
プラスチック製の異物を取り除いた後、排水管内部を高圧洗浄して汚れなども清掃しました。
その後、便器を元の位置へ取り付け直し、給水・排水部分を復旧します。
最後に複数回トイレを流し、水位が異常に上がらないこと、排水がスムーズに行われることを確認して作業完了です。
今回のように、
「トイレを流すと水位が上がってあふれそうになる」
「時間が経つと少しずつ水が引く」
「何か異物を流した可能性がある」
「何度流してもつまりが改善しない」
といった場合は、便器の奥や排水管に異物が詰まっている可能性があります。
異物の種類によっては、無理に奥へ押し込むことでさらに取り出しにくくなる場合もあるため、症状が改善しない場合は何度も流さず、一度状態を確認することをおすすめします。
生活修理案内所では、トイレつまりの状態を確認し、高圧ポンプ・便器脱着・高圧洗浄など、原因に応じた方法をご説明してから施工しています。
広島県広島市佐伯区でトイレつまり、水位が上がる、異物を流してしまった可能性があるなどでお困りの場合は、生活修理案内所までお気軽にご相談ください。