施工内容
岐阜県本巣市のお客様から、Googleマップをご覧になり、「トイレがつまってしまいました。ラバーカップをずっとやっているのですが、まったく流れません」
とのお問い合わせをいただきました。
現地へお伺いし、お客様にも立ち会っていただきながらトイレの状態を確認しました。
詳しく経緯を伺うと、築30年以上の一戸建てで、この日はお孫さんを含めご家族が複数人帰省されていたとのこと。
そのタイミングでトイレがつまったものの、
「誰が何を流したのかは分からない」
という状態でした。
トイレつまり 岐阜県本巣市|今回の症状と対応
今回の施工内容をまとめると、
地域: 岐阜県本巣市
住宅: 築30年以上の一戸建て
症状: トイレがつまって正常に排水できない
発生時の状況: お孫さんなど複数人のご家族が帰省中
原因の心当たり: 誰が何を流したのか不明
お客様が試したこと: ラバーカップを約2時間使用
結果: 改善せず
ご提案: 便器を取り外してつまり箇所を直接確認
便器脱着後: 大量の便とトイレットペーパーの塊を確認
施工: 原因物を直接除去
トイレ: 既存便器を再設置
施工後: 正常に排水できることを確認
という施工事例です。
家族が集まったタイミングで突然トイレつまり
お客様に、
「つまりが起きる前に何か流した心当たりはありますか?」
と確認しました。
すると、
「孫が5人くらい帰ってきていて、みんながトイレを使っていたので、誰かがつまらせたんだと思います。ただ、何を流したのかまでは分かりません」
とのことでした。
複数人が短時間にトイレを使用すると、一度に多くの便やトイレットペーパーが流れる場合があります。
ただし、この時点では実際の原因を確認できていなかったため、
「お孫さんが何か異物を流した」
などと決めつけることはせず、排水状態を確認しました。
ラバーカップを約2時間試しても直らない
お客様は業者へ連絡する前に、ご自身でラバーカップを使ってつまりを直そうとされていました。
しかし、
「もう2時間くらいやっていますが、全然流れません」
とのことでした。
トイレットペーパーや便による軽度のつまりであれば、ラバーカップで改善することもあります。
一方、
大量の紙や便が強くまとまっている
便器内部や出口付近でしっかり詰まっている
といった場合は、ラバーカップだけでは解消できないことがあります。
今回も長時間試して改善しなかったため、別の方法で確認する必要がありました。
ラバーカップで直らないトイレつまりはどうする?
ラバーカップで改善しないからといって、必ず便器を外すわけではありません。
つまりの状態によっては、
高圧ポンプ
トーラー
排水管洗浄
など、別の施工方法を検討できることもあります。
しかし今回は排水状態を確認した結果、便器内部や便器出口付近に原因物が強く詰まっている可能性がありました。
そこでお客様へ、
「一度便器を取り外し、直接つまりの原因を確認して取り除く方法が確実です」
とご説明しました。
便器脱着の作業内容と料金を事前に説明
作業を開始する前に、
既存便器の取り外し
便器内部・排水側の確認
つまり原因物の除去
排水状態の確認
既存便器の再取り付け
という施工内容をご説明しました。
また、必要な作業料金についても事前にお伝えしました。
お客様にも内容と価格をご確認いただき、
「それでお願いします」
とご了承いただいてから作業を開始しました。
便器を外すと大量の便とトイレットペーパーを確認
既存便器を取り外し、便器内部と排水側を確認しました。
すると、大量の便とトイレットペーパーがまとまって詰まっている状態を確認しました。
今回は、おもちゃや紙おむつなどの固形異物ではありませんでした。
ご家族が大勢集まった中で、一度に多くの便やトイレットペーパーが流れ、それが塊となって排水を妨げていた状態です。
原因物を直接確認できたため、まとまっていた便とトイレットペーパーを取り除きました。
トイレットペーパーでも大量ならつまることがあります
トイレットペーパーは水にほぐれやすいように作られています。
しかし、
一度に大量に流す
便と大量の紙が一緒に流れる
短時間に何度も使用する
といった条件が重なると、便器内部や排水経路でまとまってしまうことがあります。
今回も、水に溶けない異物ではなく、大量の便とトイレットペーパーの塊がつまりの原因でした。
原因物は奥へ押し込まず直接除去
便器を取り外したことで、詰まっている便とトイレットペーパーを直接確認できました。
今回は無理に排水管の奥へ押し込むのではなく、確認できた原因物を取り除いています。
つまり除去では、
「一時的に水が流れる状態にする」
だけではなく、可能な範囲で原因となっている物を取り除くことが重要です。
除去後は排水側の状態を確認しました。
今回は新品トイレへの交換は行っていません
便器を取り外した後、既存トイレそのものに交換が必要な故障は確認されませんでした。
そのため今回は、つまりを解消した後、既存の便器をそのまま再使用しました。
施工の流れは、
便器脱着
↓
大量の便・トイレットペーパーを確認
↓
原因物を除去
↓
排水状態を確認
↓
既存便器を再設置
となります。
トイレつまりだからといって、必ず新品交換が必要になるわけではありません。
便器を再設置して排水確認
つまりを取り除いた後、取り外していた便器を元の位置へ再設置しました。
その後、実際に水を流し、
正常に洗浄できること
便器内の水位が異常に上がらないこと
スムーズに排水されること
繰り返し流しても問題がないこと
便器設置部分から水漏れしていないこと
を確認しました。
施工前はラバーカップを約2時間使用しても直らない状態でしたが、便器を外して大量の便とトイレットペーパーを直接取り除いたことで、正常に排水できる状態へ復旧しました。
家族や親戚が集まる時はトイレつまりが起きやすい?
必ずつまるわけではありませんが、普段より多くの人が短時間にトイレを使用すると、トイレットペーパーの使用量も増える傾向があります。
特に、
一度に大量の紙を流す
便と大量のトイレットペーパーを一緒に流す
と、通常より排水しにくくなる場合があります。
帰省・年末年始・お盆などで家族が集まる時には、一度に大量のトイレットペーパーを流さないようにすることもつまり予防になります。
ラバーカップを長時間使っても流れない場合は?
数回試してもまったく改善せず、
水位が高いまま
流すと溢れそうになる
時間を置いても排水しない
という場合は、原因が強く詰まっている可能性があります。
原因が分からない状態で延々と同じ作業を続けるより、一度つまりの状態を確認する方が早く解決できることがあります。
今回のお客様も約2時間ラバーカップを試されていましたが、便器を取り外して直接原因物を除去することで解消できました。
岐阜県本巣市でトイレつまりにお困りならご相談ください
岐阜県本巣市で、
「トイレつまりで水が流れない」
「ラバーカップを使っても直らない」
「家族が集まった後につまった」
「何を流したのか分からない」
「大量のトイレットペーパーを流したかもしれない」
「便器を外して原因を確認してほしい」
という場合はご相談ください。
トイレつまりは、原因や詰まっている場所によって施工方法が変わります。
軽度なつまりなら便器を外さず解消できるケースもありますが、今回のように大量の便とトイレットペーパーが便器内部で強く詰まっている場合は、便器脱着による直接除去が必要になることがあります。
まず現地で症状と経緯を確認し、必要な施工方法と料金をご説明してから作業を進めます。
「2時間ラバーカップを使っても全然直らない」「誰が何を流したのか分からない」という状態でもご相談ください。原因を決めつけず、現在の排水状態に合った方法をご提案します。