住まいのトラブル何でもお任せください

TOP / 施工事例 / 岐阜県 / 岐阜県多治見市

岐阜県多治見市|石油給湯器が動かない・20年使用の直圧式から価格を抑えた貯湯式へ交換

岐阜県多治見市のお客様より、Googleマップをご覧になり「石油給湯器がほとんど動かなくなったので見てほしい」とご相談いただきました。現地でお客様と一緒に確認すると、石油給湯器は正常に運転せず、お湯を使用できない状態でした。詳しく経緯を伺うと、以前から動いたり止まったりする症状を繰り返し、最近になってほとんど動かなくなったとのこと。使用年数は約20年で、お一人暮らしのため「使用量も少ないので、とにかく交換費用を抑えたい」とのご希望でした。既設は直圧式でしたが、商品価格を抑える選択肢として貯湯式もご説明。ただし給湯圧、特にシャワーの勢いが現在より弱く感じられる可能性があることを事前にしっかりご説明しました。お客様から「それでも安くなるなら貯湯式で大丈夫」とご了承いただき、商品・工事内容・料金を確認したうえで新品の石油給湯器へ交換しました。

OTQ-3701SAY
施工前
OTX-3707Y
施工後

施工内容

岐阜県多治見市のお客様から、Googleマップをご覧になり、

「石油給湯器がほとんど動かなくなってしまいました。かなり古いので、一度見てもらえませんか?」

とのお問い合わせをいただきました。

現地へお伺いし、お客様にも立ち会っていただきながら現在の石油給湯器の状態を確認しました。

確認すると、給湯器は正常に運転できず、お湯を使用できない状態でした。

今回の特徴は、突然その日に故障したのではなく、以前から不安定な動作を繰り返していたことです。


石油給湯器 動かない|今回の症状と対応

今回の施工内容をまとめると、

地域:岐阜県多治見市

設備:石油給湯器・灯油ボイラー

症状:石油給湯器がほとんど動かない

以前の状態:動いたり止まったりを繰り返していた

最近の状態:ほぼ運転しなくなった

使用年数:約20年

既設方式:直圧式

お客様の生活状況:お一人暮らしで、お湯の使用量は多くない

最優先のご希望:できるだけ交換費用を抑えたい

商品選定:直圧式と貯湯式の違いをご説明

注意点:貯湯式では使用条件によって給湯圧が弱く感じられる場合があることを説明

お客様の判断:価格を優先し、貯湯式を希望

対応:商品・作業内容・料金をご説明して新品交換

という施工事例です。


以前から動いたり止まったりしていた石油給湯器

お客様に、

「今回突然動かなくなったのでしょうか?」

と伺いました。

すると、

「実は前から動いたり動かなかったりしていたんです」

とのことでした。

しばらくは動く時もあったため、そのまま使用されていたそうです。

しかし徐々に動かないことが増え、

「最近はほとんど使えなくなった」

という状態になり、今回お問い合わせいただきました。


石油給湯器が動いたり動かなかったりする原因は?

石油給湯器が不安定に動く場合、

・電装部品
・制御部品
・点火系統
・燃焼部品
・センサー
・灯油供給系統

など、複数の原因が考えられます。

そのため、

「動いたり止まったりする=この部品が故障」

と症状だけで原因を断定することはできません。

一度復旧したからといって、故障そのものが直ったとは限らず、長期間使用した機器では別の部品にも経年劣化が進んでいる場合があります。


使用年数は約20年

現在の石油給湯器について伺うと、

「もう20年くらい使っています」

とのことでした。

20年使用したからといって、年数だけで必ず新品交換になるわけではありません。

故障箇所が分かり、必要な部品が供給されていれば修理を検討できる場合もあります。

ただ今回は、

以前から動作不良を繰り返していた

最近はほとんど動かない

約20年使用している

という状態でした。

そこで、お客様と今後の対応をご相談しました。


「一人暮らしなので、できるだけ安く交換したい」

お客様からは、

「一人暮らしですし、お湯もそんなにたくさん使いません。高いものはいらないので、できるだけ安く交換したいです」

とのご希望がありました。

給湯器交換では、

一番高機能な商品

既設とまったく同じ仕様の商品

を必ず選ばなければならないわけではありません。

現在の生活スタイルやお湯の使用量、予算などを確認しながら商品を選ぶことができます。


「中古の石油給湯器でもいい」とのお話

価格をできるだけ抑えたいということで、お客様からは、

「中古でもいいくらいなんですけど」

とのお話もありました。

ただ、当社では中古の石油給湯器の取り扱いは行っていないため、その旨をお伝えしました。

給湯器は燃焼・給湯に関わる住宅設備です。

中古機器の場合、

使用年数

過去の使用状況

内部部品の劣化状態

などを把握しにくいため、今回は新品商品の中で価格を抑える方法をご相談することにしました。


既設は直圧式の石油給湯器

現在設置されていたのは、直圧式の石油給湯器でした。

直圧式は、水道から入ってきた水を給湯器内で加熱してそのまま送り出す方式で、比較的給湯圧を確保しやすい特徴があります。

特にシャワーを使用する場合、

「ある程度しっかりした水圧が欲しい」

という方には直圧式が選ばれることがあります。

一方、お客様は今回、

性能よりも交換費用をできるだけ抑えたい

ということを最優先されていました。


費用を抑える選択肢として貯湯式をご提案

そこで、

「今は直圧式ですが、貯湯式という方式に変更すると、商品によっては価格を抑えられる選択肢があります」

とご説明しました。

貯湯式は、給湯器内部にお湯を貯めながら使用する方式です。

機種や使用条件によって違いはありますが、直圧式と比較すると給湯圧が低くなりやすく、特にシャワー使用時に、

「以前より勢いが弱くなった」

と感じる場合があります。


貯湯式ではシャワーの圧が弱くなる可能性をご説明

価格だけを見て商品を決めてしまうと、

「安くなったけれど、シャワーの勢いが想像以上に弱かった」

ということになりかねません。

そこでお客様には、

「現在は直圧式なので、貯湯式へ変更すると、使用条件によってはシャワーの勢いがかなり弱く感じられる可能性があります」

と事前にご説明しました。

また、

「一般的には現在と同じ直圧式で交換される方が多いです。価格だけを優先して方式を変える場合は、給湯圧の違いを理解していただく必要があります」

という点もお伝えしました。


「安くなるなら貯湯式で大丈夫」とご希望

給湯方式の違いを説明すると、お客様から、

「一人暮らしでそんなに使わないし、シャワーの圧が多少弱くなっても大丈夫です。安くなるのであれば貯湯式でお願いします」

とのご希望をいただきました。

今回の商品選定で大切なのは、

「貯湯式の方が優れているから変更した」

ということではありません。

お客様が、

お湯の使用量

生活スタイル

給湯圧

価格

を比較したうえで、価格を優先して貯湯式を選択された施工です。


給湯器は生活スタイルに合わせて選ぶことが大切

給湯器選びには、

「誰にでもこの商品が一番いい」

という答えはありません。

例えば、

家族人数が多い

シャワーを頻繁に使用する

複数箇所で同時にお湯を使う

給湯圧を重視する

というご家庭と、

一人暮らし

お湯の使用量が少ない

最低限の機能で十分

初期費用をできるだけ抑えたい

というご家庭では、重視するポイントが変わります。

今回のお客様の場合は、後者でした。


直圧式から貯湯式へ変更する場合の注意点

直圧式から貯湯式へ変更する場合は、価格だけで判断せず、

・給湯圧
・シャワーの使用感
・お湯の使用量
・給湯能力
・設置条件
・配管条件

などを確認する必要があります。

住宅や使用環境によっては、貯湯式が適さない場合もあります。

今回は現在の設置条件とお客様の使い方を確認し、給湯圧の違いについてご了承いただいたうえで商品を選定しました。


商品・作業内容・料金を事前にご説明

交換工事を行う前に、

・新しく設置する石油給湯器
・直圧式から貯湯式へ変更すること
・給湯圧が変わる可能性
・既存石油給湯器の撤去
・新品機器の設置
・給水・給湯配管
・灯油配管
・電源接続
・試運転
・既存機器の処分
・必要な施工料金

についてご説明しました。

特に今回は、

「安くなる」

という点だけではなく、

「今までよりシャワーの圧が弱くなる可能性がある」

というデメリットについてもご説明しました。

お客様にすべてご確認いただき、

「その内容で大丈夫です」

とご了承いただいてから工事を開始しました。


約20年使用した石油給湯器を撤去

既存の石油給湯器を取り外しました。

施工前写真でも、長期間使用されてきた既存機器が確認できます。

撤去後は、

・給水配管
・給湯配管
・灯油配管
・電源
・設置場所

などを確認しました。

給湯方式を変更するため、新しい商品の仕様に合わせて必要な施工を行います。


新しい貯湯式石油給湯器へ交換

既存機器を撤去した後、新しい石油給湯器を設置しました。

施工後写真でも、新しいノーリツ製石油給湯器へ交換された状態が確認できます。

今回は、

20年使用した直圧式石油給湯器
↓
できるだけ安価な商品を希望
↓
中古品についても相談
↓
新品の中で費用を抑える方法を検討
↓
貯湯式の給湯圧について説明
↓
お客様が価格を優先
↓
貯湯式へ変更

という、一般的な同等品交換とは少し異なる施工となりました。


施工後は正常にお湯が出ることを確認

新品石油給湯器を設置した後は試運転を行いました。

・正常に電源が入ること
・正常に点火・燃焼すること
・蛇口からお湯が出ること
・設定温度で給湯できること
・給水・給湯接続から水漏れしていないこと
・灯油配管に異常がないこと

などを確認しました。

施工前はほとんど動かなくなっていましたが、交換後は正常にお湯を使用できる状態となり工事完了です。


石油給湯器が動かない原因は?

「石油給湯器 動かない」といっても、原因はさまざまです。

例えば、

・電源系統
・点火系統
・燃焼部品
・制御基板
・センサー
・灯油供給
・その他の内部部品

などが考えられます。

そのため、

「電源が入らない」

「動く時と動かない時がある」

「途中で止まる」

「まったくお湯が出ない」

など、どのような症状が出ているのかを確認することが重要です。


動いたり止まったりする石油給湯器は使い続けても大丈夫?

一時的に動くからといって、正常な状態とは限りません。

特に、

以前より動かない回数が増えた

何度操作しても動かないことがある

途中で運転が止まる

といった症状が続いている場合は、一度状態を確認した方が安心です。

今回のお客様も、最初は動く時がありましたが、徐々に症状が悪化し、最終的にはほとんど動かなくなりました。


20年使用した石油給湯器は修理か交換か?

20年使用したからといって、必ず交換しか方法がないわけではありません。

修理部品が供給されており、故障箇所が限定されていれば修理できる場合もあります。

一方、

・長期間使用している
・以前から動作不良を繰り返している
・最近ほとんど動かない
・今後も長く使用したい

という場合は、新品交換まで含めて比較すると判断しやすくなります。


直圧式と貯湯式はどちらがいい?

どちらが良いかは、使い方によって異なります。

直圧式は、給湯圧を確保しやすく、シャワーの勢いなどを重視する方に向く場合があります。

一方、貯湯式は商品構成や条件によって初期費用を抑えられる場合がありますが、直圧式から変更すると給湯圧が弱く感じられる可能性があります。

そのため、

価格だけ

水圧だけ

で決めず、実際の生活スタイルに合わせて選ぶことが大切です。


一人暮らしなら安い石油給湯器で大丈夫?

一人暮らしだから必ず小型・安価な給湯器でよいとは限りません。

重要なのは、

・どのくらいお湯を使うか
・シャワーの使用頻度
・必要な給湯圧
・追いだき機能の有無
・既存設備との適合

などです。

今回のお客様は、

お湯の使用量が少ない

給湯圧へのこだわりが少ない

価格を最優先したい

という明確なご希望があったため、その条件に合わせて商品をご提案しました。


中古の石油給湯器へ交換できる?

中古品を扱う業者もあるかもしれませんが、当社では中古の石油給湯器は取り扱っていません。

給湯器は燃焼設備であり、中古品では、

過去の使用年数

内部部品の状態

メンテナンス履歴

などが分かりにくい場合があります。

今回は新品商品の中から、できるだけ価格を抑えられる方法をご提案しました。


岐阜県多治見市で石油給湯器が動かない場合はご相談ください

岐阜県多治見市で、

「石油給湯器が動かない」

「動いたり止まったりする」

「最近ほとんど使えなくなった」

「20年近く使用している」

「一人暮らしなので安価な商品で十分」

「直圧式と貯湯式の違いを知りたい」

「給湯圧より交換費用を優先したい」

という場合はご相談ください。

石油給湯器が動かなくなった場合でも、最初から一番高い商品へ交換する必要はありません。

まず、

現在の給湯器

使用年数

生活人数

お湯の使用量

必要な給湯圧

希望する予算

を確認します。

そのうえで、現在と同じ方式を選ぶのか、今回のように別の方式へ変更して費用を抑えるのかをご説明します。

ただし、価格を下げることで給湯圧や使用感が変わる場合は、そのデメリットも事前にお伝えします。

今回のように、

「一人暮らしなので、多少シャワーの勢いが弱くなってもいいから、できるだけ安く交換したい」

というご希望にも対応できます。

商品・方式の違い・作業内容・料金をご説明し、ご納得いただいてから施工します。

無料相談・お見積り

似た症状について相談する

この事例と同じ原因とは限りません。症状を確認したうえで必要な対応をご案内します。

受付時間  24時間/年中無休 症状を相談する